青春の木泄れ阳
「树间洒落的夏日阳光」
作词:肥秋
翻译:knm
いつもの坂道まで
平时的那个坡道
ゆっくり 歩いたのに
虽然我们缓缓的走过
未来を话すには
若是谈论起未来
まだ全然 时间が足りない
时间就完全不够用了
ひまわりが手を振ってる
向日葵朝蓝天挥舞著手
风はどこへと吹くのだろう
风是向著某处吹拂的吧
これから 二人は别々の街で
今后两人就要去往不同的城市
新しい 生き方を探す
寻找新的生活方式了
青春は 夏の木泄れ阳
青春是树间洒落的夏日阳光
ほんの一瞬 眩しいもの
闪耀的一瞬那麼炫目
爱しさに 手をかざして
抬起的手只顾捕捉爱
心の空を见失う
才弄丢了心的天空
いつかは 仆らはここに戻って
总有天我们会回到此处
笑って 思い出そうね
在微笑中回忆都涌现了
さよなら 乗せたバスが
再见了 我乘上的巴士
カーブを曲がってくるよ
到了前面就要转弯了
话の途中なのに
刚才还在与你叮嘱告别
クラクションに急かされるみたいで
汽车的喇叭声却像在催促我们
君の目が うるうるしている
你的眼中含著泪水
爱が 溢れてしまいそうさ
爱就要满溢而出了
お互いの梦を 叶える为に
为了实现彼此的梦想
希望の扉を开こう
推开那扇希望之门吧
约束の 木々が揺れてる
约定之树随风摇曳著
仆の全てが ここにある
我的一切都还留在此处
切なさと 寂しさが
有过的难过和寂寞
记忆の通知の目印さ
是记忆的通知的记号
それまで 仆らは离れていても
即使现在我们就要分开
思いは 変わらないよね
思念是不会变的呢