星が痛んで世界が
崩れて行く音を聴いていた
岚の夜氷河溶けて太阳に仆等が呑まれても
鸟达は伤つきなお目指すだろう约束の地
It is likely to tell it to you by all those meanings
夜毎魇され瞳をあけると
体の中の空が叫ぶ
世界が终わっても
贵方を仆は探しに行こう
世界中に神様がいるんだ
人间の形をした
神様など仆は信じない
世界中にいる谁よりも
贵方を信じていたい
例え贵方が人间じゃなくても
それこそ仆の存在理由
生きてる证
その笑颜守る为ならば
仆は世界中を敌にしよう
贵方が泣くのなら
その绮丽な涙を大事に歌おう
仆だけの呗
広い宇宙の隅っこで
何度もすれ违った贵方の
本当の名前颜すら
知らないとしても
いつか燃え尽き灰に仆等はなるだろうけれど
あの日肌で感じた热は忘れない
贵方の体の中この呗よ响け
贵方の体の宇宙永远に呗よ响き渡れ
崩れて行く音を聴いていた
岚の夜氷河溶けて太阳に仆等が呑まれても
鸟达は伤つきなお目指すだろう约束の地
It is likely to tell it to you by all those meanings
夜毎魇され瞳をあけると
体の中の空が叫ぶ
世界が终わっても
贵方を仆は探しに行こう
世界中に神様がいるんだ
人间の形をした
神様など仆は信じない
世界中にいる谁よりも
贵方を信じていたい
例え贵方が人间じゃなくても
それこそ仆の存在理由
生きてる证
その笑颜守る为ならば
仆は世界中を敌にしよう
贵方が泣くのなら
その绮丽な涙を大事に歌おう
仆だけの呗
広い宇宙の隅っこで
何度もすれ违った贵方の
本当の名前颜すら
知らないとしても
いつか燃え尽き灰に仆等はなるだろうけれど
あの日肌で感じた热は忘れない
贵方の体の中この呗よ响け
贵方の体の宇宙永远に呗よ响き渡れ