前号に続き、そろって登场してくれた三浦凉介くんと渡部秀くん。
対谈のたびにいろいろな“约束”をしているふたりですが、连日『仮面ライダーオーズ/OOO』の撮影で忙しくしているため、「まだふたりでちゃんと食事にも行けてない」「まだお互いの家に行けてない」という现状。
このままでは、クランクアップまでに何ひとつかなえられないのでは……? ということで、G☆C志上で约束のうちのひとつを実现してもらいました!
同时にG☆Cの人気企画「同居シュミレーション」で、ふたりの関系性を见つめ直してみることに。
详しくは志面を见ていただくとして、こちらでは対谈中にさらに増やしていた“约束”をご绍介します!
渡部くん「たとえばりょんくんの家で……あ、话すと本当に企画してもらえちゃうかな?」
三浦くん「そうだよ。だから言っておこう(笑)!」
渡部くん「わかった(笑)! りょんくんが『ゴハン食べにおいでよ』って仆を家に招いてくれた设定で、完全手作りのフルコースをふるまってくれる企画とか、どう? マリネとかおしゃれな料理でね」
三浦くん「それで?」
渡部くん「仆が『うわ~、こんなすごい料理、见たことない!』って惊いて」
三浦くん「最后はどうなるの?」
渡部くん「最后? 最后は……『ルネッサーンス♪』で!」←と乾杯のゼスチャー。
三浦くん「オチを考えてから话すように(笑)!」
渡部くん「はーい」
三浦くん「秀とお出かけしたいな」
渡部くん「だったら筑地市场に行って海鲜丼食べよう!」
三浦くん「ちょっと"食"から离れない?」
渡部くん「大好きだから、しかたないよ」
三浦くん「秀としっかりゴハンを食べに行ったら、会话が『うまい!』か『こんなの食べたことない!』くらいしかなくなりそう」
渡部くん「そんなことないよ。りょんくんの知らない引き出しがいっぱい出てくるって」
三浦くん「食事中に(笑)? それでも食べる以外のこともしたいな」
渡部くん「なら前回の取材でも话したけど、ウインドウショッピングしようか」
三浦くん「うん。仆はそういう普通のことがいい」
渡部くん「で、ランチはフードコートで食べようね♪」
三浦くん「(笑)! 一瞬で"食"に戻っちゃったじゃん(笑)!」
渡部くんは、どうしても三浦くんとゴハンに行きたいようです(笑)。
さらにふたりの暮らしぶりについて闻いていると、话は思わぬ方向へ……。
渡部くん「りょんくんはすぐに寝る人?」
三浦くん「寝つきはいいよ。寝る时间は次の日起きる时间から考える。合计で6时间は寝たいから」
渡部くん「りょんくん、寝相もいいよね。控室でも狭い所にチョコンって収まって寝てるし。だからりょんくんが寝てても被害はないけど、仆が寝るとね……(笑)」
三浦くん「最近、ロケバスで秀と席が隣になることが多いんだけど、秀はよく阳が上りきってない朝のロケバスで、おにぎりを食べながら音楽を聴いてるんだよね。で、その音楽がいつも音もれが激しいと」
渡部くん「音量はひかえてるつもりなんだけど、バスの中がすっごい静かだから!」
三浦くん「みんな眠くて静かになっちゃうんだよ(笑)。でもすっごい楽しそうにしてるから、『まあ、いいか』と思ってたんだけど……ゴハン食べ终わった次の瞬间に寝てるんだもん! だったら音楽聴かなくてもいいよね(笑)!?」
渡部くん「あはは(笑)! そう言われたから、昨日の帰りのバスは音量下げました」
三浦くん「そうそう。で、『よし、よし、今日は静かにしてるな』と思ったら……」
渡部くん「りょんくんの肩にもたれて寝てたうえに、よだれがたれそうになって『お、やばい、やばい』って目を覚ました(笑)」
三浦くん「秀ってさ……ほんと本能のまま生きてるって感じだね(笑)」
渡部くん「それってほめ言叶だよねっ?」
とってもポジティブな渡部くんでした!
果たしてふたりの同居は可能なのか?
そしてたくさん交わした约束のうち、ふたりが「これにしよう」としぼった真の“约束”とは?――それは本志でお楽しみください!
作者:凤祈 回复 1楼 2012-08-08 10:42 举报 |封
対谈のたびにいろいろな“约束”をしているふたりですが、连日『仮面ライダーオーズ/OOO』の撮影で忙しくしているため、「まだふたりでちゃんと食事にも行けてない」「まだお互いの家に行けてない」という现状。
このままでは、クランクアップまでに何ひとつかなえられないのでは……? ということで、G☆C志上で约束のうちのひとつを実现してもらいました!
同时にG☆Cの人気企画「同居シュミレーション」で、ふたりの関系性を见つめ直してみることに。
详しくは志面を见ていただくとして、こちらでは対谈中にさらに増やしていた“约束”をご绍介します!
渡部くん「たとえばりょんくんの家で……あ、话すと本当に企画してもらえちゃうかな?」
三浦くん「そうだよ。だから言っておこう(笑)!」
渡部くん「わかった(笑)! りょんくんが『ゴハン食べにおいでよ』って仆を家に招いてくれた设定で、完全手作りのフルコースをふるまってくれる企画とか、どう? マリネとかおしゃれな料理でね」
三浦くん「それで?」
渡部くん「仆が『うわ~、こんなすごい料理、见たことない!』って惊いて」
三浦くん「最后はどうなるの?」
渡部くん「最后? 最后は……『ルネッサーンス♪』で!」←と乾杯のゼスチャー。
三浦くん「オチを考えてから话すように(笑)!」
渡部くん「はーい」
三浦くん「秀とお出かけしたいな」
渡部くん「だったら筑地市场に行って海鲜丼食べよう!」
三浦くん「ちょっと"食"から离れない?」
渡部くん「大好きだから、しかたないよ」
三浦くん「秀としっかりゴハンを食べに行ったら、会话が『うまい!』か『こんなの食べたことない!』くらいしかなくなりそう」
渡部くん「そんなことないよ。りょんくんの知らない引き出しがいっぱい出てくるって」
三浦くん「食事中に(笑)? それでも食べる以外のこともしたいな」
渡部くん「なら前回の取材でも话したけど、ウインドウショッピングしようか」
三浦くん「うん。仆はそういう普通のことがいい」
渡部くん「で、ランチはフードコートで食べようね♪」
三浦くん「(笑)! 一瞬で"食"に戻っちゃったじゃん(笑)!」
渡部くんは、どうしても三浦くんとゴハンに行きたいようです(笑)。
さらにふたりの暮らしぶりについて闻いていると、话は思わぬ方向へ……。
渡部くん「りょんくんはすぐに寝る人?」
三浦くん「寝つきはいいよ。寝る时间は次の日起きる时间から考える。合计で6时间は寝たいから」
渡部くん「りょんくん、寝相もいいよね。控室でも狭い所にチョコンって収まって寝てるし。だからりょんくんが寝てても被害はないけど、仆が寝るとね……(笑)」
三浦くん「最近、ロケバスで秀と席が隣になることが多いんだけど、秀はよく阳が上りきってない朝のロケバスで、おにぎりを食べながら音楽を聴いてるんだよね。で、その音楽がいつも音もれが激しいと」
渡部くん「音量はひかえてるつもりなんだけど、バスの中がすっごい静かだから!」
三浦くん「みんな眠くて静かになっちゃうんだよ(笑)。でもすっごい楽しそうにしてるから、『まあ、いいか』と思ってたんだけど……ゴハン食べ终わった次の瞬间に寝てるんだもん! だったら音楽聴かなくてもいいよね(笑)!?」
渡部くん「あはは(笑)! そう言われたから、昨日の帰りのバスは音量下げました」
三浦くん「そうそう。で、『よし、よし、今日は静かにしてるな』と思ったら……」
渡部くん「りょんくんの肩にもたれて寝てたうえに、よだれがたれそうになって『お、やばい、やばい』って目を覚ました(笑)」
三浦くん「秀ってさ……ほんと本能のまま生きてるって感じだね(笑)」
渡部くん「それってほめ言叶だよねっ?」
とってもポジティブな渡部くんでした!
果たしてふたりの同居は可能なのか?
そしてたくさん交わした约束のうち、ふたりが「これにしよう」としぼった真の“约束”とは?――それは本志でお楽しみください!
作者:凤祈 回复 1楼 2012-08-08 10:42 举报 |封