【歌词】藤田麻衣子「１％」专辑歌词。。。

Campfire
パチパチと音を立てて
火花（ひばな）が宙（ちゅう）に舞う
さっきから痛い靴擦（ず）れ
空は満天星（まんてんぼし））
座る木のベンチ
照らされたハンドライト
「向こう行かないの?」と
君の声
「そっちこそ行かないの?」
何も答えずに
隣に座る君が见つめた
オレンジの炎（ほのお）
燃（も）えてる
lalalalalala...
みんなの笑い声が响いてる
lalalalalala...
はしゃいで歌って轮（わ）をつくる
何か话しかけたいのに
言叶见つからない
キャンプファイヤー
少しここに二人きり
こんなことくらいで
今日のどんな时间より
一番嬉しくて
昨日だってバスの中
君の前の席
座れて近くにいられて
それだけで幸せだった
ふと见た横颜（よこがお）に
今も恋してる
他の谁にも感じないのに
こんなにも心揺（ゆ）れてる
lalalalalala...
みんなが呼んでる声が闻こえてる
lalalalalala...
「呼んでるよ、行かなくていいの?」
本当はまだ行かないで
今声に出して言えたらいいのに
吸い込む空気までが热い
夏の夜がずるい
「ずっと好きだったんだ」
今なんて言ったの?
ずっと好きだったんだよ
私だってずっと
届いた
lalalalalala...
みんなの笑い声が响いてる
lalalalalala...
はしゃいで歌って轮をつくる
ずっと梦见てたストーリー
今日という日を
私は决して忘れない
どうか消えないで
キャンプファイヤー
lalalalalala...
lalalalalala...

ねぇ
ねぇ君は今だれを想っているの?
私は君を想っているよ
窓を开けると感じた Ah夜のにおい
今だれの颜が 心の中に浮かんだ?
冷たい雨ずぶ濡れに なってた私に
君だけがその手を 差しのべてくれたんだ
なぜいつも君なんだろう
支えてくれる人は
そのたび また好きになっていく
ねぇ何しても君に会いたくなるよ
好きになるって苦しいんだね
嬉しくなるのも切なくさせるのも
いつでも理由は君だけだよ
素っ気（そっけ）ない态度してまた
今日が过ぎていく
本当は嫌（いや）になるくらい
君が気になるのに
どうして好きな人に
素直になれないんだろう
いつでも
淋しさの裏返（うらがえ）し
ねぇ気づいてほしいよ
平気だよって
伝える时ほど泣いてること
见上げた夜空
星が绮丽なだけで
ここに君がいてくれたらって
そばにいられたなら
ねぇ君は今だれを想っているの?
どうしてこの気持ち抑（おさ）え切れないの?
ねぇ何しても君に会いたくなるよ
好きになるって苦しいんだね
嬉しくなるのも切なくさせるのも
いつでも理由は君だけだよ
今君を想ってるよ
ねぇ会いたいよ

卒业
告（つ）げられなかった恋だけど
草木（くさき）が春色に染（そ）まる
『卒业』この言叶响く
季节が来た
こぼれるほどに咲いた桜
あなたとの思い出（で）と共に
焼（や）き付（つ）いてく
あまりにもきれいすぎて
思い出すんだろう
何年先も
告げられなかった恋だから
こんなにも心に残（のこ）るの?
あなたは覚えて
ないかもしれない
私には嬉しかった言叶
思い出すたび何度も
私の勇気になったよ
ありがとう
下ばかり见てた私に
あなたが自信をくれたから
颜を上げることは
前を见ることは
こんなに気持ちいいんだって
あなたが教えてくれた
告げられなかった恋だけど
こんなにも心に残るよ
嬉しさ切なさありがとう
春の风がこの背中押（お）す
ずっと忘れない
ずっと忘れない
あなたを好きになったこと
さぁ歩き出そう
さぁ歩き出そう
今あなたからの卒业

1%
めざましの音で目を覚（さ）ます
いつもより暗（くら）いから
今日は雨かな
头がなんだか重い
昨日　夜　泣きながら
疲れて眠ったんだった
声が闻きたかった
それだけだったのに
电话はまた
言い争（あらそ）いに変わってた
あなたは优しいから
きっと言い出せずにいるんでしょう
気付（きず）かないふりをして
私は今日も
そばにいようとしてる
私は何回も确かめる
そのたびに　あなたは
言叶をにごす
好きになれたこと
それで幸せだったのに今は
同じだけ思ってほしい
私が欲张（よくば）るほど
きっとあなたは
远ざかってく
いつから私はこんなふうに
なってしまったんだろう
ごめんね
感じてる
もうだめだって
だけど1%でも
望みがあるならって
惨（みじ）めにも思ってしまうの
あなたは优しいから
きっと私から言わせるのでしょう
私が前を向いて
ちゃんと进んでいけるようにと
あなたは优しいから
きっと言い出せずにいるんでしょう
気付かないふりをして
私は今日も
そばにいようとしてる
もう少し待って
私强くなるから

私らしく
履（は）きなれた靴を脱（ぬ）いで
カバンを床（ゆか）に降（お）ろして
上手（うま）く言えない
気持ちになって
みんな辉いて见える
少しだけ気后（きおく）れして
取り残（のこ）された
気持ちになって
谁かと比（くら）べても
きりがないのに
なんだか今日は
自信なくしてる
私には何ができるんだろう
自分でよかったと
もっと感じたい
目を闭じて心と向き合って
なりたい自分
思い描（えが）いてみるよ
散（ち）らかった机の上
懐かしい写真たちが
みんな最高の
笑颜をしてる
いつから期待するより
あきらめるようになった?
もう一度ここから
何度でも辉きを持てるよ
见ていてよ
まだまだあきらめてないよ
これからを楽しみにしようよ
さぁ颜を上げて
进もう私らしく
ふと目をやったテレビの中では
ピンチもチャンスに
受け止めている人がいた
かっこよかった
自分が无力（むりょく）に
思えてしまう日もあるけど
うらやんだり悔しくなるのは
决して悪（わる）いことじゃない
それはもう一歩
踏み出せる力がある证（あかし）
自分と向き合う
チャンスなんだ
何度でも辉いてみようよ
生きている実感（じっかん）
もっと感じたい
これからが楽しみなんだから
さぁ颜を上げて
进もう私らしく

1.2.3.
电话してみる
やっぱりやめる
だけどやっぱりしてみる
やっぱりやめる
(どうしよう)
何て言おう
忙しいだろうな
理由があればいいのに
声闻きたいのに
たいしたことない理由じゃ
君に迷惑（めいわく）がられないかなとか
ここは勇気を出して
1回(lalalala)
2回(lalalala)
呼び出し音（おん）を闻いて
3回(lalalala)
ああもう(lalalala)
やっぱり忙しいのかも
(oh oh oh oh　.....)
「もしもし?」
どこから声がしてる
梦见てるの?梦じゃない
何か言わなきゃ
(どうしよう)
「もしもし」
よし、よーし。いい感じ
自然（しぜん）に话せるじゃんか
やばい　嬉しい
「あ、ごめん呼ばれてるから
もう戻（もど）らなくちゃ
あと少しで终わるから」って
「もう1回かけるよ」って
1回(lalalala)
2回(lalalala)
深呼吸（しんこきゅう）　落ち着いて
3回(lalalala)
ああもう(lalalala)
やっぱり惹（ひ）かれてるかも
(oh oh oh oh　.....)
Ah「またかける」なんて言うから
待ってるよ
着信音（ちゃくしんおん）を最大（さいだい）にして
必ず気づけるように
1回(lalalala)
2回(lalalala)
着信音（ちゃくしんおん）を闻いて
3回(lalalala)
次で(lalalala)
出（で）なかったら
もう切（き）れちゃうかも
「もしもし」
1回(lalalala)
2回(lalalala)
深呼吸　落ち着いて
3回(lalalala)
ああもう(lalalala)
やっぱり惹（ひ）かれてるかも
ずっと君の声
闻いていたいよ
(oh oh oh oh　.....)

好きになるとどうして
本気の恋なんて
しないと思ってた
仆の中で何かが変わった暑い朝
君に近づく影
冷静でいたい
感情とは裏腹（うらはら）に苛立（いらだ）ちがよぎった
君の存在が
仆のペースを崩す
好きになるとどうして
楽しい気持ちだけじゃいられないんだろう
自由にしていたいのに
君を缚（しば）るつもりなんかないのに
掻（か）き乱（みだ）されたくない
そんなふうになるくらいならもういらない
やめたいって思うのに
壊れそうなほどもう好きみたいだ
蝉（せみ）の声はやがて
落ち叶（ば）踏（ふ）む音に
少し髪の伸びた
君をまた意识して
目が合う一秒に
本当の仆がいるよ
君のことでどうして
気づけばこんなにも ムキになってるんだろう
君だけがすべてじゃない
君がいなくても平気だったのに
掻き乱されたくない
そんなふうになるくらいなら もういらない
やめたいって思うのに
壊れそうなほどもう好きみたいだ

二人なら
思えばいつも
苦しい时そっとそばにいて
悩（なや）んだ时は
话闻いてくれた
私はいつも
言叶ばかりを欲しがるけれど
后（あと）から気づく
いつも本当は
心配してくれていたね
何度助けられたか
わからないくらい
lalalala...
「大丈夫だよ」
その一言（ひとこと）が
魔法みたいに私を包（つつ）む
恐いものなど
何もないんだと
本当にそう思えたの
あなたの声がいい
その手が好き
外へと出（で）ると
あなたが左（ひだり）手を横に出す
手を繋ぐつもりで
いてくれる
それが嬉しくて
私はその左手に
右（みぎ）手を伸ばす
lalalala...
どんなものにも
敌（かな）わないんだ
その温もりに安心するよ
笑ってる日も
涙の日にも
いつもあなたがいてくれた
その手でその腕で
包まれてた
その手に抱きしめられると
居场所はここなんだって思える
他にはない场所
「大丈夫だよ」
その一言が
魔法みたいに私を包む
恐いものなど
何もないんだと
本当にそう思えたの
あなたの声がいい
その手が好き
その左手が私の右手
繋いでくれる
何度重（かさ）ねても
嬉しくなるよ
何があっても
いつもあなたの味方（みかた）になる
信じるこの気持ち
もらったから
二人なら越えていける

木曜日、出会いがないだけの私
みんなが寄（よ）り添（そ）う冬だというのに
私一人　木曜日
駅前の男女（だんじょ）横目（よこめ）に
ちぇーってなるだけ
一人の部屋ではいきなりついた
エアコンに恐怖（きょうふ）で
怯（おび）えてたら自分で
リモコンを踏んでたり
今外（はず）したばかりのメガネを探してる
そんな私でもまだ恋はできますか?
彼とさよならしてもうどれくらい?
仕事に没头（ぼっとう）して
もう一人でも平気になった
忘れられないわけじゃないの
ただあなたよりも好きになれる人に
出会えてないだけ
冬の夜空に舞い上がる
ホカホカの肉（にく）まんの汤気（ゆげ）
がんばった分（ぶん）
小さな幸せが嬉しい
夜遅い时间『食べたい』『太（ふと）る』のせめぎ合い
でもバスソルトで汗出せば大丈夫
いつも选ぶ一人分の野菜
一人用の土锅（どなべ）
予定（よてい）も特にない今周末（こんしゅうまつ）
あきらめてるわけじゃないの
自分を见失（みうしな）うほどの恋をしたいけど
出会いがないだけ
待ってるだけじゃだめだとわかってる
自分へのいい訳（わけ）ばかり上手（うま）くなっていくよ
彼とさよならしてもうどれくらい?
仕事に没头（ぼっとう）して
もう一人でも平気になった
そうだ明日は持ってない色の
靴を买いに行（ゆ）こう
新しい一歩　踏み出せるように
新しい一歩　踏み出せるように
明日の私に期待!

泣いても　泣いても
泣いても　泣いても
希望（きぼう）を舍（す）てたくない
もうだめと思っても
明日は少しだけ
よくなるかもしれない
例（たと）えば
真っ暗（まっくら）な道に迷（まよ）い込んで
恐（こわ）くて　不安で
出口（でぐち）も见えなくて
こんなこともあるって
思える日もあれば
もうだめって
绝望（ぜつぼう）を感じてしまったり
问题は现実（げんじつ）ではなく
それを恐（おそ）れる心
泣いても　泣いても
希望を舍てたくない
もうだめと思っても
明日は少しだけ
よくなるかもしれない
泣いても　泣いても
私はあきらめない
决（け）して终わりじゃない
涙の后（あと）はいつも
喜（よろこ）びが待ってる
信じてるから
例えば
急（きゅう）な坂道（さかみち）を上（のぼ）るとして
つらくて　疲（つか）れて
でも进（すす）むしかなくて
これを乗（の）り越（こ）えたらって
上（のぼ）った先はまた次（つぎ）の坂道
一人で悩（なや）んで
考（かんが）えすぎるたび
よくないことばかり
浮（う）かんできてしまうよ
落（お）ち込むそんな时は
一人じゃないって
思い出してみよう
下を见てる时も
チャンスは何度も来（く）る
见逃（みのが）さないように
颜を上げて
どんな苦しみも
ずっとは続（つづ）かない
いつか笑って话そうよ
あの时は苦しかったななんて
必（かなら）ず来るその日を
信じて今を生きよう
泣いても　泣いても
希望を舍てたくない
もうだめと思っても
明日は少しだけ
よくなるかもしれない
泣いても　泣いても
私はあきらめない
决して终わりじゃない
涙の后はいつも
喜びが待ってる 信じてるから
涙の后はいつも
喜びが待ってる 颜を上げて

SUPERMOON
私拈（ひね）くれてたのかな
同じ空を见上げるとかね
そんなに　考えたこと　なかった
でもね　孤独をより知って
寂しさ　悲しみ　感じて
远く　离れた场所に　会いたい人がいて
スーパームーン　空を见上げたよ
スーパームーン　２０１１年３月２０日
みんなおなじ空の下なんだって
こんなに强く思ったことなかった
今日から思えばいいんだよね
そして必ず　逢える日がくるからね　逢える日が来るよ
「もう少しだけ　月を见てます」
明日も明后日もすこしずつでも
心に　希望を持てますように
みんなも　私も
スーパームーン　空を见上げたよ
みんなと　繋がったチャンスをありがとう
みんな笑颜になりますようにって
こんなに强く愿ったことなかった
すぐ手と手を繋げなくても
同じ时に　同じ月を见たんだ
嬉しかったんだ
みんなおなじ空の下なんだって
こんなに强く思ったことなかった
心细（ぼそ）い夜は夜空に
月を探そう
どこかで同じように
见上げてる みんな
一人じゃないよ
照（て）らしてよ
スーパームーン
这一版因为在配信的时候就搞定了，格式不是很完美……


花火
カランコロン カランコロン
下駄（げた）の音
水たまり 団扇（うちわ） 六人
出（で）挂（か）けた夏の夜
君は白い浴衣（ゆかた） 髪饰（かざ）り
话し挂けられるたびに
君を上手（うま）く见れず
静かだった空に
一つ响いた音に
人々は足（あし）早（ばや）になる
人込（こ）み 河川敷（かせんじき）
黄（き）色い花火が広がる空の下
振（ふ）り返るたび君を探（さが）す
水风船（みずふうせん）や金鱼すくいや
飞（と）び交（か）う大（おお）きな声に
屋台（やたい）が続（つづ）く道
いつもと违う町
いつもと违う夜
ふと変われそうな気がした
すれ违う人に
君が押（お）し流（なが）されてしまわぬように
话し挂けて隣を歩く
この花火の夜
思い出（で）にだけして
终わらせたくない
夏が行（ゆ）く前に
人込（こ）み 河川敷（かせんじき）
真っ赤（まっか）な花火が広がる空の下
君の手を握り走（はし）り出す

以上！
嘛~日语初级学习中……会的词就没有标……（偷懒←）
MAIKO的词也比较生活化……比较容易理解~
边唱边学，寓教于乐…………
PS：我可以说我对度娘的繁→简的神奇功能表示无比佩服么…………