偶然间搜索到日本人看了《紫日》观后感（渣翻译）

レベルの高い萌え？映画「紫日」未明にかけて、ＣＣＴＶ６（だっけ？）で映画『紫日』を见た。
http://shopping.jchere.com/detail-id-2626.htm
テーマは重いものである。
戦争末期の东北部（おそらく黒龙江省が舞台）での物语。
侵攻するソ连军、の中でも、昔の筑波大のころの女友达ターニャにそっくりなソ连军女性兵士、なぜかそれにくっついている関东军に追われた中国の若者、そして、ソ连军に逃げ遅れこの二人と一绪に広大なシベリア（もしくは黒龙江省）の森を放浪することになる日本人女学生。
それぞれが、戦争で家族を亡くした経験を持つ。
ソ连兵士は、子供をドイツ军の飞行机が自宅に坠落し杀された。
中国人は、関东军に村を袭われ、家族や友人を杀された。
女学生は、兄を特攻队に取られた。（最后に兄は、米国空母に特攻命令を出され、ためらったことから、空中戦で指令机に打ち落とされた）
この３名が美しい森をさまようのだ。
先ず史実としてはとてもありえないのだが、话としてはさすが中国兴味深いものだった。
それよりも、そういう内省を强いるような重苦しい、しかもさして展开もしない话の中で
私の心を别の意味で捉えたのは、主人公の日本人女学生（広末の若いころに少し似ている）が、
セーラー服で、ソ连の装甲车のコクピットから上半身を乗り出し、はしゃいだ笑颜を见せるシーンを
结构な时间で见せている点である。
うがった见方だし、この映画の伝えたいこととはまるで违うと思うが、
この映像って、ひょっとして、
かなり高度なオタク系の监督が、趣味を遗憾なく発挥した萌え系映像ではないか？
そう思った。
考えすぎかな？
いや、きっとそうだ。
この无理のある设定で、どうしてソ连兵が女子で、日本人も女子なのだ？
しかも、美しい森をたださまようだけ、时期的にも终戦を迎えた夏だから、最高の気候である。
この美しい白桦并木の路を疾走する物々しいことではドイツ军よりすごいソ连制の装甲车。
その上部コクピットには、セーラー服を着た色白で１５・１６歳くらいの広末似のあどけない少女。
これを萌えといわずになんと言おう？
流石に缠足という究极の萌え文化を生み出した国である。
実に奥が深い…。