去年『たまゆら~hitotose~』的活动
出演者 :叶月絵理乃、大原さやか
![](http://imgsrc.baidu.com/forum/w%3D580/sign=dac2ba75a0ec08fa260013af69ec3d4d/1d6dc3fc1e178a8294c0616af603738dab77e8c3.jpg)
第2期制作も决まっているTVアニメ『たまゆら~hitotose~』と、本作の舞台である広岛県竹原市で毎年行われている『憧憬の路』とのコラボイベントが、2012年10月27日(土)に开催された。「憧憬の路」とは江戸时代の繁栄を今に伝える古い町并みを竹筒からあふれるろうそくの明かりで幻想的にライトアップするイベントで、毎年全国各地から多くの方が访れている。
![](http://imgsrc.baidu.com/forum/w%3D580/sign=596f88367cd98d1076d40c39113db807/93788b44ebf81a4c26bdf203d72a6059242da63c.jpg)
本年は『たまゆら~hitotose~』とコラボし、饭冢晴子氏描き下ろしのコラボイラストを笔头に、公式グッズの贩売、作品キャスト・スタッフからの梦灯りコメントが展示などが行われ、さらに塙さよみ役・大原さやかさん、志保美りほ役・叶月絵理乃さん、佐藤顺一监督らによるトークイベントも実施された。
当日はあいにくの雨模様となったものの、无事に竹灯りも点火されトークイベントがスタート。艶やかな和服姿の大原さん、叶月さんが登场し、竹灯りに囲まれながらまずはフリートークが行われた。これまで『たまゆらは』は竹原市で多くのイベントを开催してきたが、大原さん・叶月さんが竹原市に来られるのはこれが初めてのこと。「ようやく竹原に来ることができました! 新鲜だけど、どこか懐かしい雰囲気に包まれました」と喜びを语っていた。
改めてTVシリーズ本编をすべて见直した叶月さんが「実は私たちの演じるキャラクター同士は本编で喋ったことがないんです!」とトリビアを披露。コメンタリーなどでは会话があるものの、本编では接点がなく、さらに2人がイベントで共演するのも『ARIA』以来と実に5年振りとのことで、「本当に久しぶりに2人でイベントするね」(叶月)、「なんだか本当に新鲜な感じがします」(大原)と感慨深げ。
![](http://imgsrc.baidu.com/forum/w%3D580/sign=bac7d717ab64034f0fcdc20e9fc27980/25eac111728b4710482ee406c3cec3fdfd032346.jpg)
フリートークの途中にはサプライズゲストとして佐藤顺一监督が登场。前回の『憧憬の路』を取材した际のエピソードや、竹原についてから握手・サイン攻めにあった话などで盛り上がった。何回も竹原に取材に来ている佐藤监督にとって一番印象に残っていることを闻かれると「一番最初に来たときです。作品の舞台には、ファンが游びにきて楽しい场所が良いなと思っていました。竹原に来て话を闻いているとやっぱり地元の方が町が好きで。中岛爱さんのPVで登场していた吃茶店プリンスに行ったとき、マスターに憧憬の路のことも教えてもらいました」と取材时の思い出を披露した。
『たまゆら』第2期シリーズについて闻かれた佐藤监督は「予定通りです。予定通り顺调に……してます」と言叶を浊して误魔化す场面も。どんなエピソードが见たいと闻かれた叶月さんは「志保美さんが大人としてどうなっていくのかを见てみたい」とコメント。「取材して新しいポイントも増えていますし、さよみさんだったらこういったところに行くのだろうなって场所もあります」とのことなので、期待していてほしい。
続いては『憧憬の路』にちなんだコーナー。事前にキャストの皆さんからいただいた梦灯りのコメントを绍介した。叶月さんは「幸せに想える毎日にありがとう」。その想いは「言霊的な意味を込めました。今というよりも先々を想って书きました。素直に言うとよくばりなので、一つ一つの愿いが叶った瞬间そのときの自分が幸せと思えたら、愿いが叶っても叶わなくてもどっちでもいいのかなと。何か一つをクリアしたときにそのときの自分が幸せだなと思えたらそれでいいなと未来へ向けて、この言叶を描きました」というもの。「耻ずかしいセリフを考えたの(笑)」「今日は禁止する人いないしね(笑)」と最后にはある作品ネタも披露。大原さんは「いつも笑颜でみんな健やかでありますように」。「あらためて愿い事を书こうと白い纸に向き合うと、やっぱり皆の笑颜の中で健やかに生きられるのが一番幸せなことかなってことに辿りつくんですよね。もうちょっと欲张ると宝クジ当たると良いな(笑)とかになるんですが、いざ和纸に向き合うとこういった気持ちになりましたね」という想いが込められているそうだ。最后に佐藤监督の愿いはというと、「痛风が治りますように」というちょっと切実なもの。
出演者 :叶月絵理乃、大原さやか
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第2期制作も决まっているTVアニメ『たまゆら~hitotose~』と、本作の舞台である広岛県竹原市で毎年行われている『憧憬の路』とのコラボイベントが、2012年10月27日(土)に开催された。「憧憬の路」とは江戸时代の繁栄を今に伝える古い町并みを竹筒からあふれるろうそくの明かりで幻想的にライトアップするイベントで、毎年全国各地から多くの方が访れている。
![](http://imgsrc.baidu.com/forum/w%3D580/sign=596f88367cd98d1076d40c39113db807/93788b44ebf81a4c26bdf203d72a6059242da63c.jpg)
本年は『たまゆら~hitotose~』とコラボし、饭冢晴子氏描き下ろしのコラボイラストを笔头に、公式グッズの贩売、作品キャスト・スタッフからの梦灯りコメントが展示などが行われ、さらに塙さよみ役・大原さやかさん、志保美りほ役・叶月絵理乃さん、佐藤顺一监督らによるトークイベントも実施された。
当日はあいにくの雨模様となったものの、无事に竹灯りも点火されトークイベントがスタート。艶やかな和服姿の大原さん、叶月さんが登场し、竹灯りに囲まれながらまずはフリートークが行われた。これまで『たまゆらは』は竹原市で多くのイベントを开催してきたが、大原さん・叶月さんが竹原市に来られるのはこれが初めてのこと。「ようやく竹原に来ることができました! 新鲜だけど、どこか懐かしい雰囲気に包まれました」と喜びを语っていた。
改めてTVシリーズ本编をすべて见直した叶月さんが「実は私たちの演じるキャラクター同士は本编で喋ったことがないんです!」とトリビアを披露。コメンタリーなどでは会话があるものの、本编では接点がなく、さらに2人がイベントで共演するのも『ARIA』以来と実に5年振りとのことで、「本当に久しぶりに2人でイベントするね」(叶月)、「なんだか本当に新鲜な感じがします」(大原)と感慨深げ。
![](http://imgsrc.baidu.com/forum/w%3D580/sign=bac7d717ab64034f0fcdc20e9fc27980/25eac111728b4710482ee406c3cec3fdfd032346.jpg)
フリートークの途中にはサプライズゲストとして佐藤顺一监督が登场。前回の『憧憬の路』を取材した际のエピソードや、竹原についてから握手・サイン攻めにあった话などで盛り上がった。何回も竹原に取材に来ている佐藤监督にとって一番印象に残っていることを闻かれると「一番最初に来たときです。作品の舞台には、ファンが游びにきて楽しい场所が良いなと思っていました。竹原に来て话を闻いているとやっぱり地元の方が町が好きで。中岛爱さんのPVで登场していた吃茶店プリンスに行ったとき、マスターに憧憬の路のことも教えてもらいました」と取材时の思い出を披露した。
『たまゆら』第2期シリーズについて闻かれた佐藤监督は「予定通りです。予定通り顺调に……してます」と言叶を浊して误魔化す场面も。どんなエピソードが见たいと闻かれた叶月さんは「志保美さんが大人としてどうなっていくのかを见てみたい」とコメント。「取材して新しいポイントも増えていますし、さよみさんだったらこういったところに行くのだろうなって场所もあります」とのことなので、期待していてほしい。
続いては『憧憬の路』にちなんだコーナー。事前にキャストの皆さんからいただいた梦灯りのコメントを绍介した。叶月さんは「幸せに想える毎日にありがとう」。その想いは「言霊的な意味を込めました。今というよりも先々を想って书きました。素直に言うとよくばりなので、一つ一つの愿いが叶った瞬间そのときの自分が幸せと思えたら、愿いが叶っても叶わなくてもどっちでもいいのかなと。何か一つをクリアしたときにそのときの自分が幸せだなと思えたらそれでいいなと未来へ向けて、この言叶を描きました」というもの。「耻ずかしいセリフを考えたの(笑)」「今日は禁止する人いないしね(笑)」と最后にはある作品ネタも披露。大原さんは「いつも笑颜でみんな健やかでありますように」。「あらためて愿い事を书こうと白い纸に向き合うと、やっぱり皆の笑颜の中で健やかに生きられるのが一番幸せなことかなってことに辿りつくんですよね。もうちょっと欲张ると宝クジ当たると良いな(笑)とかになるんですが、いざ和纸に向き合うとこういった気持ちになりましたね」という想いが込められているそうだ。最后に佐藤监督の愿いはというと、「痛风が治りますように」というちょっと切実なもの。