『マックス??俺だけど、今からちょっと会わないか?』
突然李からそんな电话がかかってきた。
昼间もみんなで会ったばかりなのにどうしたんだろう・・・
「レ~イ~!!Sorryネ。待った??」
「いや。俺も今来たところなんだ。
マックス。これやらないか??」
李の手にはどこにでも売っている手持ちの花火セットがあった。
线香花火や色が変わる花火が入っているごく普通の。
それに火消し用のバケツまで用意してあった。
「やるヤル~!!ボク好きなんだ。アメリカにはあんまりないしネ~。」
ボクと李は2人で砂浜で花火をした。
2人だけだけどすごくはしゃいでた。
両手に持ってぐるぐる回してみたり、海に色をうつしてみたり。
海に反射した花火の色はとてもきれいだった。
「この砂浜。前に特训やったネ。あのときのヒロミちゃんすっごく面白かった。」
「ああ。あれはホントにおかしかった。
まさかホントにやるなんてな。あんなの俺なら気付くと思うけどな。」
「多分ボクも。
ふふっこんなのヒロミちゃんに闻かれたら相当怒られるネ。」
「ははっそうだな。」
花火もほとんど终わって、最后に残った线香花火をやってた。
「・・・なぁマックス。
今日の昼间どうしたんだ??」
急にそんなこと闻かれたからボクはびっくりした。
「えっ?!ボク今日変だったカナ?」
みんなといたときには変わったところはないと思ってた。
「いや。お前の家に行ったときに、窓のところに座ってただろ?
そのときの颜がすごくつらそうに见えたからさ・・・
何があったのかなって思ったんだ・・・
俺で力になれるのなら、なってやりたいなって思ったから。」
「李・・・アリガト。
あの时は、なんか朝から変な気分だったんダ。
なんか、ボクはみんなが离れ离れになったときに
1人ぼっちになるんじゃないかと思ったノ。
何でかはよく分かんないケド、急にそんな気持ちになったんダ。
だけど大丈夫。
みんなが今日来てくれた时に、
ボクは生きてるんだからいつでもみんなに会える。
そして、みんながいるところに、ボクの居场所があるんじゃないかと思ったノ。
だからボクは1人じゃない。
そう思えたカラ。」
「それならよかった。ずっと気になってたんだ。」
「もしかして・・・・そのためにボクを呼んでくれたの??」
「あっ!?いや・・・うんまあそうと言えるかな・・・(///)」
李はちょっと赤くなっていた。
なんか思ってる以上にカワイイとこあるネ。
「アリガト。嬉しかったヨ。」
李が微笑み返してくれた。
「またなんか寂しいこととか、悩みがあったら言ってくれよな。
いつでも相谈にのってやるから。」
「ん。Thank you。
李もなんかあったら仆に言ってよネ。仆も相谈にのるネ。」
「ああよろしくな。」
本当にフシギ。
谁かがそばにいると今までの不安が半分になる。
悩み事も一绪に悩めば半分。
それで励まされたりもする。
李。
なんかヘンな表现だけど、夜空に広がる星みたいに李の心は优しい気がする。
何だかそこにいるだけで落ち着く。
一绪にいて心が和む。
君に相谈したら、なんかどんな小さな不安でも欠片もなく消してくれそうな気がする。
君の优しさはボクにとって大きな力になる。
ボクも君みたいになりたい。
仆の居场所はみんなのところ。
だけど、君の隣がみんなのところの中で1番だと思ってる。
いつまでも君のところにいたい・・・I
突然李からそんな电话がかかってきた。
昼间もみんなで会ったばかりなのにどうしたんだろう・・・
「レ~イ~!!Sorryネ。待った??」
「いや。俺も今来たところなんだ。
マックス。これやらないか??」
李の手にはどこにでも売っている手持ちの花火セットがあった。
线香花火や色が変わる花火が入っているごく普通の。
それに火消し用のバケツまで用意してあった。
「やるヤル~!!ボク好きなんだ。アメリカにはあんまりないしネ~。」
ボクと李は2人で砂浜で花火をした。
2人だけだけどすごくはしゃいでた。
両手に持ってぐるぐる回してみたり、海に色をうつしてみたり。
海に反射した花火の色はとてもきれいだった。
「この砂浜。前に特训やったネ。あのときのヒロミちゃんすっごく面白かった。」
「ああ。あれはホントにおかしかった。
まさかホントにやるなんてな。あんなの俺なら気付くと思うけどな。」
「多分ボクも。
ふふっこんなのヒロミちゃんに闻かれたら相当怒られるネ。」
「ははっそうだな。」
花火もほとんど终わって、最后に残った线香花火をやってた。
「・・・なぁマックス。
今日の昼间どうしたんだ??」
急にそんなこと闻かれたからボクはびっくりした。
「えっ?!ボク今日変だったカナ?」
みんなといたときには変わったところはないと思ってた。
「いや。お前の家に行ったときに、窓のところに座ってただろ?
そのときの颜がすごくつらそうに见えたからさ・・・
何があったのかなって思ったんだ・・・
俺で力になれるのなら、なってやりたいなって思ったから。」
「李・・・アリガト。
あの时は、なんか朝から変な気分だったんダ。
なんか、ボクはみんなが离れ离れになったときに
1人ぼっちになるんじゃないかと思ったノ。
何でかはよく分かんないケド、急にそんな気持ちになったんダ。
だけど大丈夫。
みんなが今日来てくれた时に、
ボクは生きてるんだからいつでもみんなに会える。
そして、みんながいるところに、ボクの居场所があるんじゃないかと思ったノ。
だからボクは1人じゃない。
そう思えたカラ。」
「それならよかった。ずっと気になってたんだ。」
「もしかして・・・・そのためにボクを呼んでくれたの??」
「あっ!?いや・・・うんまあそうと言えるかな・・・(///)」
李はちょっと赤くなっていた。
なんか思ってる以上にカワイイとこあるネ。
「アリガト。嬉しかったヨ。」
李が微笑み返してくれた。
「またなんか寂しいこととか、悩みがあったら言ってくれよな。
いつでも相谈にのってやるから。」
「ん。Thank you。
李もなんかあったら仆に言ってよネ。仆も相谈にのるネ。」
「ああよろしくな。」
本当にフシギ。
谁かがそばにいると今までの不安が半分になる。
悩み事も一绪に悩めば半分。
それで励まされたりもする。
李。
なんかヘンな表现だけど、夜空に広がる星みたいに李の心は优しい気がする。
何だかそこにいるだけで落ち着く。
一绪にいて心が和む。
君に相谈したら、なんかどんな小さな不安でも欠片もなく消してくれそうな気がする。
君の优しさはボクにとって大きな力になる。
ボクも君みたいになりたい。
仆の居场所はみんなのところ。
だけど、君の隣がみんなのところの中で1番だと思ってる。
いつまでも君のところにいたい・・・I