4月5日の日比谷野外音楽堂を皮切りに开催が决定したBugLug×アンティック-珈琲店- 笔下ろしツーマンツアー「SM~SCRAP MONSTERS~」。
开催に先駆けてパート毎のメンバー対谈企画第2回目を大公开。
全5回に渡ってお送りするこのスペシャル対谈。
第2回は両バンドのサウンドの要、ギタリスト&キーボード対谈をお届けします!
(ライター・清水素子)
――この4人は今日が初颜合わせなんですよね。
takuya : はい。完全に初対面です。
ゆうき : まだ、ライブも拝见したことがなくて。
优 : 俺らはBugLugの前のバンドだったときに、アンカフェさんと対バンしたことはあったんですけど、そのころお二人は加入されてなかったんですよね。
一树 : うん。だからPVとかでチラッと観たことがあるくらい。
――では、そのまっさらな状态で、お互いのバンドに対するイメージを闻かせていただけますか?
一树 : アンカフェに対するイメージですよね? やっぱり“ニャッピー!”(笑)。あと、「スマイル一番イイ♀」は聴いたことがあって、良い曲だなぁと思ってました。
优 : 俺は、とにかく强烈なボーカルがいるバンドっていうのと、ゆうきさんが最初に出てきたときのインパクトは凄かったですね。思い切ったな!と。
一树 : ゆうきさんも冲撃だったし、新しく入ったギターの子もすごくカッコいいなぁって、当时思った覚えがあります。ルックスが。
takuya : ありがとうございます! 俺も志面でBugLugさんを见たとき、すごくポップでカラフルな感じだったんで、割とウチと近い系统のバンドなのかなぁと思ってたんですけど、この前ライブDVDを顶いて拝见させてもらったら、すげぇオラオラ系で! ライブパフォーマンスもすごく洗练されていたし、すごくインパクトがあって、イメージがだいぶ変わりましたね。カッコいい!って。
ゆうき : 仆も普段はライブ映像観てても、途中で饱きてゲームやり出すような人间なのに“この曲いいな!”って食いついちゃって、生でも聴きたいなって思ったくらい。
一树 : ありがとうございます!
优 : 俺、一圣がみくさんとツアーのタイトルについてメールのやり取りをしてたときに、バカとかアホとかって言叶が飞び交ってたのが意外だったんですよ。自分たちを可爱く见せようとか、イメージを守ろうっていう意识は无いのかな? 実はロックバンドの血が浓いのかな?って。
――ライブではみくさんが脱いだりもしますし、今、毎日やっているニコ生でも、バンバン下ネタ飞び出してますもんね。
优 : 毎日ニコ生!? マジっすか?
ゆうき : はい。1月4日の日本武道馆まで平日は毎日やってます。(取材は12月25日)
一树 : 时间帯决まってるんですか?
takuya : だいたい夜9时から。今日も取材が终わったらやりますよ。
一树 : マジで!? すごい!
优 : 俺だったら耐えられない。超キレる!
――BugLugだって结构ニコ生やってるじゃないですか(笑)。イメージはポップだけど守るものが无いっていうのは、両バンドの共通点だと思いますよ。
takuya : うん。それこそアホになれるライブをしたいですね。
ゆうき : 今日の対谈に际していろいろ调べてたら、お二人には“王子”とか“いぶし银”っていう通称があるって知って、すごく気になってるんですよ。ライブのMCとか、何が飞び出してくるんだろう?って。
优 : ・・・改めて言われると、すげぇ耻ずかしい!
一树 : 何も出ないですよ(笑)。単纯に周りが“王子”って呼んでくれてるから、“よっ!”って応えてるだけ。
ゆうき : その王子っぷりを、ぜひツアー中に见てみたいです。あと、もし时间があればセッションを1曲やるとか、そういうのがあっても面白いのかなって。
优 : あ、そういう交わる系のはやってみたですね。
一树 : ぜひぜひ。2バンドでセッションとかも経験ないんで。
优 : まさに、笔おろしですね! お互い初めてのツーマンツアーで、せっかく13本も一绪に回るんだから、バチバチ行き过ぎてもイヤだし、かといって驯れ合いになって刺激が无くなるのもダメだろうし。どういうアプローチで接していこうかな?とは考えてるけど、すげぇ仲良くはなりたいんですよ。俺、友达いないんで。
ゆうき : 一绪です! ニコ生でも他のメンバーは友达のバンドマンを呼んだりしてるのに、仆だけやってないんですよ。
优 : マジ!? 行きますよ、俺。すげぇ仲良いフリしますよ!
ゆうき : フリじゃなくて仲良くなりましょう! ぜひ来てください。
优 : でも・・・夜9时以降なんですよね?
ゆうき : はい。だいたい。
优 : 9时はちょっとなぁ・・・。(一同笑)
takuya : 俺も饮み友达が欲しいです。
――takuyaさん、だいぶ饮みますもんね。
一树 : あ、そうなんですか?
takuya : もう、毎日饮んでます。
一树 : 意外! じゃあ、优と一绪だ。
优 : オーラがあるもん。饮んでるオーラが!
takuya : ・・・実は俺も感じてました。
优 : マジっすか? じゃあ、楽屋にラウンジBugLugを用意するんで。何、饮みます?
takuya : 何でも饮みますけど、最近はウィスキーです。
优 : 意外なトコ来たな(笑)。俺も何でもイケるんですけど、最近はクリスマスシーズンなんで、スパークリングワインばっか饮んでますね。
――では、友达作りの一环として、この机会にお互いに闻いてみたいことなどあれば、ぜひ。
takuya : 闻いてみたいこと・・・俺はやっぱり音楽とかギターの话になっちゃいますね。しかも割とマニアックな。
一树 : マニアックそうですよね。なんか、音楽知识とか凄そう。
takuya : ギターは大好きなんで。もう、毎日弾きまくってます。
一树 : マジですか! 俺、眺めてるだけですよ。
――いやいや、一树さんもかなりのギター好きじゃないですか。
takuya : あ、それは嬉しい。それこそニコ生で话したいですね。
一树 : もう、いくらでも! 音のこととか、ギタリストとしてのタイプだったり目标だったりを闻くのは楽しいし、自分も人に话すのは好きなんで。ギタリストにもいろいろありますからね。见た目重视なのか、音重视なのか?とか。
takuya : めっちゃメタルを弾くのか、ブルース弾くのか?だったり。
一树 : 聴いてる音楽とかも兴味ありますね。何、聴きますか?
takuya : ジョン・メイヤーとか(エリック・)クラプトンとか・・・。
一树 : ソッチなんだ! いいですね。渋いなぁ。
优 : ・・・知らないんですけど(笑)。
takuya : どういうタイプを聴くんですか?
一树 : GLAYです。俺たちGLAYが大好きなんで!
优 : GLAYしか聴かないっす!
――もう一つ共通点があって、调べによるとtakuyaさんも一树さんも裸族なんですよね。
takuya : ああ。基本、家の中では裸ですね。パンイチとか、最近は寒いんで着てますけど。
一树 : へぇ! 俺も夏は基本そうです。冬は着てるんですけど、たまに暖房つけて裸!みたいなのも好きですね。
やっぱり、服着てないほうが楽でいいですよ。単纯に重いじゃないですか?
takuya : そう。あと、着るのがめんどくさい。
开催に先駆けてパート毎のメンバー対谈企画第2回目を大公开。
全5回に渡ってお送りするこのスペシャル対谈。
第2回は両バンドのサウンドの要、ギタリスト&キーボード対谈をお届けします!
(ライター・清水素子)
――この4人は今日が初颜合わせなんですよね。
takuya : はい。完全に初対面です。
ゆうき : まだ、ライブも拝见したことがなくて。
优 : 俺らはBugLugの前のバンドだったときに、アンカフェさんと対バンしたことはあったんですけど、そのころお二人は加入されてなかったんですよね。
一树 : うん。だからPVとかでチラッと観たことがあるくらい。
――では、そのまっさらな状态で、お互いのバンドに対するイメージを闻かせていただけますか?
一树 : アンカフェに対するイメージですよね? やっぱり“ニャッピー!”(笑)。あと、「スマイル一番イイ♀」は聴いたことがあって、良い曲だなぁと思ってました。
优 : 俺は、とにかく强烈なボーカルがいるバンドっていうのと、ゆうきさんが最初に出てきたときのインパクトは凄かったですね。思い切ったな!と。
一树 : ゆうきさんも冲撃だったし、新しく入ったギターの子もすごくカッコいいなぁって、当时思った覚えがあります。ルックスが。
takuya : ありがとうございます! 俺も志面でBugLugさんを见たとき、すごくポップでカラフルな感じだったんで、割とウチと近い系统のバンドなのかなぁと思ってたんですけど、この前ライブDVDを顶いて拝见させてもらったら、すげぇオラオラ系で! ライブパフォーマンスもすごく洗练されていたし、すごくインパクトがあって、イメージがだいぶ変わりましたね。カッコいい!って。
ゆうき : 仆も普段はライブ映像観てても、途中で饱きてゲームやり出すような人间なのに“この曲いいな!”って食いついちゃって、生でも聴きたいなって思ったくらい。
一树 : ありがとうございます!
优 : 俺、一圣がみくさんとツアーのタイトルについてメールのやり取りをしてたときに、バカとかアホとかって言叶が飞び交ってたのが意外だったんですよ。自分たちを可爱く见せようとか、イメージを守ろうっていう意识は无いのかな? 実はロックバンドの血が浓いのかな?って。
――ライブではみくさんが脱いだりもしますし、今、毎日やっているニコ生でも、バンバン下ネタ飞び出してますもんね。
优 : 毎日ニコ生!? マジっすか?
ゆうき : はい。1月4日の日本武道馆まで平日は毎日やってます。(取材は12月25日)
一树 : 时间帯决まってるんですか?
takuya : だいたい夜9时から。今日も取材が终わったらやりますよ。
一树 : マジで!? すごい!
优 : 俺だったら耐えられない。超キレる!
――BugLugだって结构ニコ生やってるじゃないですか(笑)。イメージはポップだけど守るものが无いっていうのは、両バンドの共通点だと思いますよ。
takuya : うん。それこそアホになれるライブをしたいですね。
ゆうき : 今日の対谈に际していろいろ调べてたら、お二人には“王子”とか“いぶし银”っていう通称があるって知って、すごく気になってるんですよ。ライブのMCとか、何が飞び出してくるんだろう?って。
优 : ・・・改めて言われると、すげぇ耻ずかしい!
一树 : 何も出ないですよ(笑)。単纯に周りが“王子”って呼んでくれてるから、“よっ!”って応えてるだけ。
ゆうき : その王子っぷりを、ぜひツアー中に见てみたいです。あと、もし时间があればセッションを1曲やるとか、そういうのがあっても面白いのかなって。
优 : あ、そういう交わる系のはやってみたですね。
一树 : ぜひぜひ。2バンドでセッションとかも経験ないんで。
优 : まさに、笔おろしですね! お互い初めてのツーマンツアーで、せっかく13本も一绪に回るんだから、バチバチ行き过ぎてもイヤだし、かといって驯れ合いになって刺激が无くなるのもダメだろうし。どういうアプローチで接していこうかな?とは考えてるけど、すげぇ仲良くはなりたいんですよ。俺、友达いないんで。
ゆうき : 一绪です! ニコ生でも他のメンバーは友达のバンドマンを呼んだりしてるのに、仆だけやってないんですよ。
优 : マジ!? 行きますよ、俺。すげぇ仲良いフリしますよ!
ゆうき : フリじゃなくて仲良くなりましょう! ぜひ来てください。
优 : でも・・・夜9时以降なんですよね?
ゆうき : はい。だいたい。
优 : 9时はちょっとなぁ・・・。(一同笑)
takuya : 俺も饮み友达が欲しいです。
――takuyaさん、だいぶ饮みますもんね。
一树 : あ、そうなんですか?
takuya : もう、毎日饮んでます。
一树 : 意外! じゃあ、优と一绪だ。
优 : オーラがあるもん。饮んでるオーラが!
takuya : ・・・実は俺も感じてました。
优 : マジっすか? じゃあ、楽屋にラウンジBugLugを用意するんで。何、饮みます?
takuya : 何でも饮みますけど、最近はウィスキーです。
优 : 意外なトコ来たな(笑)。俺も何でもイケるんですけど、最近はクリスマスシーズンなんで、スパークリングワインばっか饮んでますね。
――では、友达作りの一环として、この机会にお互いに闻いてみたいことなどあれば、ぜひ。
takuya : 闻いてみたいこと・・・俺はやっぱり音楽とかギターの话になっちゃいますね。しかも割とマニアックな。
一树 : マニアックそうですよね。なんか、音楽知识とか凄そう。
takuya : ギターは大好きなんで。もう、毎日弾きまくってます。
一树 : マジですか! 俺、眺めてるだけですよ。
――いやいや、一树さんもかなりのギター好きじゃないですか。
takuya : あ、それは嬉しい。それこそニコ生で话したいですね。
一树 : もう、いくらでも! 音のこととか、ギタリストとしてのタイプだったり目标だったりを闻くのは楽しいし、自分も人に话すのは好きなんで。ギタリストにもいろいろありますからね。见た目重视なのか、音重视なのか?とか。
takuya : めっちゃメタルを弾くのか、ブルース弾くのか?だったり。
一树 : 聴いてる音楽とかも兴味ありますね。何、聴きますか?
takuya : ジョン・メイヤーとか(エリック・)クラプトンとか・・・。
一树 : ソッチなんだ! いいですね。渋いなぁ。
优 : ・・・知らないんですけど(笑)。
takuya : どういうタイプを聴くんですか?
一树 : GLAYです。俺たちGLAYが大好きなんで!
优 : GLAYしか聴かないっす!
――もう一つ共通点があって、调べによるとtakuyaさんも一树さんも裸族なんですよね。
takuya : ああ。基本、家の中では裸ですね。パンイチとか、最近は寒いんで着てますけど。
一树 : へぇ! 俺も夏は基本そうです。冬は着てるんですけど、たまに暖房つけて裸!みたいなのも好きですね。
やっぱり、服着てないほうが楽でいいですよ。単纯に重いじゃないですか?
takuya : そう。あと、着るのがめんどくさい。