やがて燃え尽き
『终究燃烧殆尽』
世界が饮み込まれても
『即便世界被吞没』
君に血潮を捧げよう
『亦要为你献上一腔热血』
译：时雨

Behind the Blue
蓝色的过去

如果能够再一次与你相会的话
我只想告诉一句话
谢谢
谢谢

山是另一座山的波浪
花粉跟随着风

春の七草　秋の七草　覚え歌
春秋七草的记忆

そこの角を曲がれば　古い生け垣きが见える
名前を呼ぶ声　今も响く
裏の井戸の周りに　はしゃいだ无邪気な笑颜
小石を落とし　耳をすます远い日
指切りをしよう　赤いくつ鸣る　茑の小径に
またいつか
ぼたん畑に　迎えに行くよ　お家へ帰ろう
日が暮れる
そこの角を曲がれば　古い生け垣が见える
かすかに香る　沈丁花に手を振る
あの日と同じ空の色が　待ってる
乡愁

山には山の细波　花散る风仰ぎ
里居を忘れた小鸟が　眠りにつく奏
时知らず　芽吹いてく
矢羽根のあたたかいぬくもり
万世に　続いてく
いとなみを　はかなき事に逸る命
大空　翔け升る
月には月の縁が　あるから生きられる
爱しい万物を守るため　光を湛えてく
月には月の縁が　まばゆい影おとし
救いを求める万物へと　その手を差し延べる
翼を高く広げて　はばたくその时に
一粒こぼれ落ちた実が　やがては花になる
月には月の縁が　あるから生きられる
爱しい万物を守るため　光を湛えてく
悠久の翼

通りゃんせ
通りゃんせ　通りゃんせ
ここはどこの　细通じゃ
天神さまの　细道じゃ
ちょっと通して　下しゃんせ
御用のないもの　通しゃせぬ
この子の七つの　お祝いに
お札を纳めに　まいります
行きはよいよい　帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ　通りゃんせ
通りゃんせ　通りゃんせ
ここは冥府の　细通じゃ
鬼神さまの　细道じゃ
ちょっと通して　下しゃんせ
贽のないもの　通しゃせぬ
この子の七つの　吊いに
供养を頼みに　まいります
行きはよいよい　帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ　通りゃんせ

无情的风
暮れはじめた空の しめやかさに
暮色降临的苍穹 寂静冷郁
涙がとめどなくこぼれ落ちてく
泪水无尽 泫然而落
愚かな争いに なくした日々 このてで何度でも描き続ける
无谓纷争不休的日子 还要用这手反复几番
なぜいたずらに伤つけあう 暗れ惑う风
为何要有不必要的伤害 暗里迷茫的风
岚を呼び无情に切り裂く
山岚呼啸 无情撕裂
花びら舞い上がれ うずまく悲しみも
飞花漫天 激涌的悲伤
美しき幻想だと 胸に刻み込む日まで
与美妙的幻想 直到铭刻在心之时
さざめく魂に 身を知る雨
眼看自己 喧嚣的灵魂 化作细雨
この手の温もりで 救い吊う
用这双温暖的手 挽救凭吊
ただ一度だけ たびを続け 遗したものが
只是再一次 踏上这遗失一切的旅程而已
岚を呼び 无情に切り裂く
山岚呼啸 无情撕裂
粉雪舞い上がれ 吹雪に眩むほど
细雪漫天 落英眩目
かざした剣のすべてを埋めてしまう时まで
直到将这剑的一切 遮覆掩埋之时
はらはら舞い踊る ただただつもり行く
翩然而舞 唯有独行
この世にいきた证を 风に语りつぐ日まで
唯有与风而语 证明曾到过这世界
花びら舞い上がれ 目に映るすべてを
花飞漫天 映入眼眸的
美しき幻想だと 胸に刻み込む日まで
是美好的幻想 直到刻入心间

天の原　光のどけき　月ぞのこれる　恋しかるらむ
夏の夜は　燃ゆる思ひを　梦の通ひ路　めぐり逢いて
白露に　行先も知らぬ　身をつくしても　花の散るらむ
忘らるる
哀れとも
叹けとて
今はただ
小夜更けて
忍ぶれど
岚吹く
いにしへの

通天的月光小路 映照在黎明前的海上
波涛阵阵 欲乘风而去
刻在水面上的 时间的波纹 如悲欢离合 凡尘之心
人为何而生？
寻求着答案 远离黑夜
用手轻轻地挡住 那神秘的风闪耀的新奇色彩
就连无名之花 也被注入了光芒
不如这般清澈地 成为今世之花
带着微笑永远地睡去
淅淅沥沥的小雨 带来切肤之痛 眼中饱含无尽的孤独
无论去那里 即使相隔天涯 依旧用无偿的爱 继续守护
仰望天空 温柔地合起手掌
就连飘落的花朵 也注入了生命
时间流逝 最终将怀抱今世之花
在温馨之中 永远睡去
现世之花

别心疼啊 风儿
别胡闹啊 大海
即使那是温柔的天使
别叫嚷啊 梦想
别沉溺啊 爱
总会超越路上的阻碍的
无责任舰长 船乗り

双声纪
--七堇年
冥界天使与森林兽神
羊皮手卷与早祷词
拯救者与诞生日
弥赛亚与权杖
记忆与幻灭
灯与耳语
你与我
与生
死

最爱的一章
遗迹之灰
自由鸟
是广袤黑夜降临，亦是血色黎明前夕。
一切将重新开始，全市黑暗神秘领域。
你所见所有消失河流，都已蜿蜒北上化身璀璨星系。此生的光请作别离。
世界的尽头名叫归墟，我带领你纵身跳下跌落坠入。放空到底。
涌动的暗潮，席卷洋面的气流，行星间肉眼不见却牵扯万物的引力之手，都在酝酿一场最完美的风暴和袭击。
战栗不仅仅是我想在你眼中看到的。
我要你惊叹这一传奇。