ブリキのジョー

作词：フライパン　作曲：トモ


君の声を闻く为に仆は耳を塞ぎ音を消す

仆の体ブリキだけど関系ないよ
いつも父とこの味を守る为に店の为に

君の思いを闻く为に仆は目を闭じ五感を使う

仆の体ブリキだけど関系ないよ
いつも同じ味を毎日提供

仆の体ブリキだけど関系ないよ
いつもみんなの笑颜を见ていたいだけだから

―real story―

髪を伸ばしてみた。ピチピチのパンツをはいてみた。
米警官のキャップをかぶってみた。タンクトップを着てみた。

「违う违う俺はRock STARになりたかったんだよ」
その汚ねぇ手を离せ。
「FUCKなデブめ俺はジャンクフードしか食わねーんだ！！」
ハンバーガープリーズ
「俺はRockなんだよ。俺が死ぬ时は自杀かDRUGだな。」
ガン保険に加入済
「クスリと女があれば他に何もいらねぇ」
という彼はカブトムシを饲っている。
歌をうたうようになっても彼女はできず恋の视线は男からしか飞ばされない。
彼は毎晩枕を濡らしていた。
それからどれくらいの时间がたっただろう

ロックスターを梦见る人々へ
永远にこの歌は语られる
「I wana be Rock'n Roll STAR.He is virgin.
I wana be STAR.don't wana be ゲイ」

剥离

作词：フライパン　作曲：トモ


滑り落ちた皮の下
晒け出したきめ细やかな细胞を
舌先で舐める彼は多分サド｡
サディストの匂いがする｡
度重なる事､疲れ果てた彼の舌先は乾くだろう｡

果実の皮を剥ぐ手つきで彼女を责め立てる｡
彼の中に眠るバケモノが目を覚ました｡

夜の廃墟に蠢く虫のザワついた気配だけ
暗の中に消えていくと､世界は终わって太阳は
自杀して､月は堕ちていって､空は剥がれていく｡

夜の廃墟に蠢く虫のザワついた気配だけ
暗の中に消えていった｡

エド・ゲインにおめでとうって言われた。

作词：フライパン　作曲：トモ


エド・ゲインにおめでとうって言われたよ
なんだか嬉しくて纯银のバターナイフを太阳に照らしてみたよ

幸福という名前の器に そそぎ込まれる あたたかいスープ
体にとり込む まるてまるでまるで ミストサウナ
あなたに会った事はないけれど
あなたの名前も知らないけれど
谁かに祝ってもらえたのなら うれしいことはいない
纯银のバターナイフ キンモクセイの匂い
オレンジの石鹸 ロッキンチェアーの足
俺なんてストローののみ口を噛んでのばすぜ
真実の口の中に手を入れるのが恐い
センキューフォーザエド・ゲイン its So Love me oh my way!!
センキューフォーザエド・ゲイン that's all

あなたを爱してる。

作词：フライパン　作曲：ロキ


天使がおりてきて语りかけた 何でもない日々の事嬉しげに
例えば昨日は雨でずぶ濡れに 濡れた事それだけで嬉しげに
幸せをみつけ 気付くのは容易
それをどう思うかだけで 楽しい毎日になる

めくばせすること 忘れないだけで 
ささいな事に気付ける 伞をさすことができる
そうだろ？知らない

だからさぁ闻いておくれ
まわりに目をむけるだけで いつかは気付くはずだ
何故悲しいのかに
それでも知っておくれ だれかが侧にいる事を

いつかは気付くはずだ 何故うれしいのかに



lose all

作词：フライパン　作曲：ロキ


かける言叶失った 一人の男见えぬ瞳で
时の流れの先を感じてまた眠りにつく

远く远くかすれた声を 一人の男远く飞ばして
止められない涡の手前で喉を湿らせる

私は人より优れていない
歩みを止めない 立ち止まらない
间违っていることは何もない

この自分の足で身体をささえている 
片手で持てる荷物があればいい
裸で生まれそして裸で帰る
そこに言叶を遗して

生まれた罪に変える痛みは无くて
岚にかわる夜明け前の时
座れる位置と挂け违えた扣
でも暗は拭き取れぬ

重ねたこの手何も掴めてはいない
歪む精神 故に孤独

私は人より优れていない
歩みを止めない 立ち止まらない
间违っていることは何もない

破れた静寂に答えを探している
宛てた手纸は待ち人を持たない
己に足りぬ优しさを垂れ流す
もう心を持たない
周りの全てが无形な『くぐつ』で
无色に変わる自分自身の意味
失う物は既に声しかなく
ただ立ち尽くすばかり

MASUKU
作词：フライパン　作曲：rui


全国民に継ぐ我々は一丸となって
外部からの侵入を阻止せねばならない

その际の多少の犠牲はやむを得ない 
国民よ全力を注ぎ込みなさい

しかし戦火は最小限に食い止めなさい
一刻も早い解决を望む

あとは己の力を出し切るのみだ
国民よ全力を注ぎ込みなさい

化学兵器投下
核兵器投下

宗教上の理由から 
唾液を飞ばさないために
颜が剥れてしまわぬように
吸引を防ぐために



ToMoDaChi
作词・作曲：フライパン


出会ったのはもう何年も前だけど
苦楽を共にし喧哗し笑いあった时间は
永远に子供のままで何を思い出しても
仆の傍らには君がいたように思う。 

あぁ友达よ、人生はそんなに行き急ぐもんじゃない、 
楽しかったら立ち止まって戻りたかったら后ろに向いて
歩けばいいんじゃないかい？

仆はふと思う。仆はふと思う。仆はふと思う。

例え素直になれなくとも
ビコーズ ライクアフレンズ

自分自身に鞭打って
ビコーズ ライクアフレンズ

地球の裏侧で捕まえて
ビコーズ ライクアフレンズ

この缶诘あけてよ 
ビコーズ ライクアフレンズ

そのＴシャツいつまで着てるの？
ビコーズ ライクアフレンズ

妹のリコーダー舐めないでよ
ビコーズ ライクアフレンズ

お前の事、细野さんが嫌がってるぞ 
ビコーズ ライクアフレンズ

ライクアフレンズー

ライクアフレンズー

ライクアベストフレンズー

death elevater death
作词：フライパン・トモ　作曲：トモ


オーメーザ今神

ウＰプ轮マザーメリー
五某星の上インザチェリー
パスパスピースピースペソ
ユーガタファッキンアボーイ
グルグルグルグル迷宫迷走
ノーマネーペ．ヨングーパンベソ
ファッキンだ。きなクセー
ウィーアーザブレイクンチェリーズボーイ

イ ェーイ 脱线ボーイ

メアリィー
作词：フライパン　作曲：トモ


お前を好きになったぜベイビー 80年代の匂いが
俺をハートを揺さぶった アイラブ80's
サンドイッチはアンチョビを抜いてくれ！マルボロはBOX！
オイルライターは着火には最适だぜOK！

キスミー、テルミー、ワースト！

俺の爱车に乗ってくれ 助手席はお前の为に
もちろんあけておいてあるぜ 车は亲父のお下がり
中年の脂の匂いが 染み付いたソファーだから
コロンの匂いでごまかすぜ 80年代のフレグランス

いかせんそんなにはかっこよくない自称エイティーズ
本当は流行がわからないある种ニューオールド

メアリィーお前のすべてが欲しい
メアリィー俺の目を见てくれ
メアリィーお前はどうしてるの？
メアリィー俺はもう终身形

いかせんそんなにはかっこよくない自称エイティーズ
本当は流行がわからないある种ニューオールド

メアリィー梦の中でも见る
メアリィーお前に触れられない
メアリィー黒髪のロングヘアー
メアリィーお前は兄贵がいる
メアリィー メアリィー
メアリィー実は本名はめぐみ
メアリィーはたぶん地方公务员



エミリィー
作词：フライパン　作曲：トモ


唾を吐き舍てエメラルドの眼の少女夜の住人
血の匂いのするブランケットを鼻の下まで上げて眠る

よく熟れたメロンが大好きで生ハムを切り出すナイフはスイス制
サージカルステンレスの切れ味は最高

エミリー

绮丽な夜と绮丽な星
雨の中に立ち尽くす彼女は1000ピースのパズルを终えられない
同じ事を続けられない
集中力が全くないから自分の失败を谁かのせいに贤い少女

揺れる町の景色に头を悩ませ呟く
叹く青の大きな壁に汚い言叶涂りたくる

エミリー

绮丽な夜と绮丽な星
雨の中に立ち尽くす彼女は1000ピースのパズルを终えられない
同じ事を続けられない
集中力が全くないから自分の失败を谁かのせいに贤い少女

一人きりの少女は…

绮丽な夜と绮丽な星
雨の中に立ち尽くす彼女は1000ピースのパズルを终えられない

谁も彼女を见てはいないと夜は彼女を抱き込み
ずっと孤独の中で生きていく彼女は眠りました

シャムザール青年と生活习惯病
作词：フライパン　作曲：トモ


アイラブチョコレート！

シャムザールという名は父がつけてくれたんだぜ
仆は甘いものが大好きでたまらないぜ
眠る前にはチョコレート起きたらコーラを饮むぜ
人より多く睡眠をとり人より多く糖分をとる

多少の汗やめまいなんて気にしないぜ
ワンサイズ大きい仆のイスはKINGサイズだぜ
仆は王様みたいな特别な存在だぜ
人より多く睡眠をとり人より多く糖分をとる
『お口で溶けて手で溶けない』
最高のフレーズだね！仆は糖分が好きさ
ダイエットなんてイスラム教の文化だね！
狂ってるのは好きなものを食べない君のほうさ

仆は糖分に杀されたいんだ仆は糖分に杀されたいんだ
仆は糖分に杀されたいんだ仆は糖分に杀されたいんだ

アイラブチョコレート



picnic
作词：フライパン　作曲：トモ


アレを探しに旅に出た
夜になって雨がやんだら仆は静かに窓を开けるんだ。

真っ暗暗をただ歩く
青く大きな月が光ををさす
白いシャツが仆を一回り大人な男にカモフラージュしてくれる
この世は仆だけのモノだと土に名前を书いて歩く
少しだけそれをなんとなく楽しんでいたんだろうね。

仆はドコヘ向かっている？
何も持たずに家を出てきてしまったよ
気付けば裸足…
なんだ？
わからない。忘れた？
わからない

本で见たどんな高価なモノより価値のあるアレを悪い奴がどこかに隠した。
でも、仆だけのモノにどうしてもしたいんだ！
でも、やっぱり足元が気になってきてしまったぜベイベー

やっぱり仆は家に帰ろうかな。
帰り道は土に书いた名前をたどっていけばすぐに见つかるはず
これで安心すぐに家に着く
あれ？おかしいな
このへんだったのに。
夜の不思议に名前を消され帰り道を失ったみたい。
どうしたもんだろう。

仆はドコへ向かっている？
夜の森の中で独りぼっちになった。
寂しさに包まれて泣き出す用意は出来てた。
仆は家に向かっている？
谁にも闻けない孤独と戦いながら。
足元からくる疲労
さすがにそろそろ限界

歩き疲れたよ。
歩き回ってもここがわからない
朝がくるまでに家に帰らなきゃ急いで帰るよ。

あ――――――足が吊った！

キノコクリームショートケーキ
作词：フライパン　作曲：ロキ


悲しい音の空の下たくさんの人间
刃を互いに交わらせ嘲笑いの応酬
虹色に辉くカラスが飞んでいくのが见えたよ
このままだと夜が明けはじめるのに时间がかかる

言叶をつまらせ独り言文字が踊りだしていた
変形を重ねる头のなかに谁もいなくなって
ウィスキーの雨が降った
髪の毛がパソパソになった事にも気付かないで酔っ払っちまったぜ

指轮をキノコにはめよう绝対なくさないから
指轮をキノコにはめようずっと一绪に踊ろう

虹色のカラスの羽をむしっていた少年
ウィスキーの雨にうたれて心が死んでしまった
きっとシワも生まれない绮丽な肌のままなんだろう
笑颜の筋肉を使う事なく歳をかさねるだけなんだね




「优しさ」を杀す方法
作词：フライパン　作曲：トモ


道のはしっこのアスファルトの裂け目から生まれた命
名前のない草を踏み溃して先を急ぐ行くあてもないけど

マイノリティーな人たちが悩めるようなら俺は间违いなく自杀を勧めるだろう。

「人类が空を初めて飞んだその日から、
宇宙へ行くために使った时间は100年もないんだ！
きみの梦は近いところにある」
「だから、梦を见ることを忘れないで」
みたいな事を言ってしまう狂った大人は大体、内蔵が悪い。

マイノリティーな人たちが悩めるようなら俺は今すぐに自杀を勧めるだろう。



people
作词：フライパン　作曲：いずみ


丸い箱の中あなたに会いに私はすべてを舍てるつもりです
丸い箱の上あなたに会いに私はすべてを舍てるつもりです
丸い箱の下あなたに会いに私は再び眠りに入る
丸い箱の外あなたに会いに私は再び眠りに入る

梦の中で见たあなたに会いに私はいつでもあなたを探す
梦の中で见たあなたに会いに 私は静かにあなたを探す
梦の中で见たあなたに会いに私はいつでもあなたを杀す
梦の中で见たあなたに会いに 私は静かにあなたを杀す

今日が终わり明日が迎えに来る顷にあなたに会えるんでしょう？
コーヒーか红茶を作って待ってるわ、ずっと、ずっと。

ざわめくほど地に降り立つ白い乌は翼を持ってしても右につまずく。
空を飞べることに気をとられてつまずく。
力の强いものに翼をもがれて初めて転ばなくなる。

人间は 忘れる机能が备わってるから
寂しいことや悲しいことを忘れるように できている。
それを持ってしてもつっかえた物がとれないのは、
忘れてはいけないモノとしてココロに刻むだけの事。

あ、绝望の朝
作词：フライパン　作曲：トモ


数え切れないほどのキャラメルを、口にプリンの海を飞び込む
そんな事を思って描いた仆の絵は绝望に染まった

パステルカラーの似合わない黒く重たい烟を肺いっぱいに
闻いたことない音に见たこともない绝望の朝をむかえた

谁かが『パンがないならケーキを食べればいい』ってさ
仆がそいつになれるならばホットケーキを食べるだろう
スプーンとフォークでゆっくりと口へキャラメルシロップもかけて

谁かを気にしたりしないから
こんなに楽しい事はないよね
思う程他人に兴味はない
自分の事だけ考えればいい

Are you Happy？




くちづけ
作词：フライパン　作曲：トモ


谁か俺を杀してくれよ
楽しいことはもうない
でも俺は臆病だから
自分では死ねないぜ
神々がもしもいるならば
俺をそばにおいてくれよ
あんたの为に扫除もするだろうし
料理だってする

谁か俺を杀してくれよ
人にやさしくされていつも
何も感じなくなってきた
抜け出た俺は一人で町を歩く
神よそこにいるのならば
俺のたましいを気化してくれ
少しでも楽になれるから
本当にうれしいぜ

见た目だけが美しい事を
どれだけ滑稽か気付かず
心の见えるサングラスを
夜に投げ舍ててきた帰りさ
谁か俺を杀してくれよ
やさしい杀し屋の娼妇が
俺のくびすじにくちづけして朝がくることを忘れさせた

グロテスク
作词：フライパン　作曲：rui


赤いハンケチは涙でびしょびしょよ一体どうしてくれるのよ？
责任逃れはもうたくさん激しく燃えるような恋がしたいわ

あなたと私のスキャンティーはボロボロよ！穴を塞いで

私の口が臭いってゆうの？バカじゃない？
キスを断るならもっと上手に嘘をつきなさい吐き出される私のことも

考えてみてから言叶を选びなさい怒っちゃうわよ本当に

白い伞は雨に熔けてけてびしょ濡れになる帰り道
テフロン加工された私はキズつきにくいけど
白い伞は雨に熔けてびしょ濡れになる帰り道
あなたに会いたいと愿う私の思いも雾と消える

それはケーキよりも甘くて小悪魔的な私だけよだけよ

白い伞は雨に熔けてついでに体脂肪もとけて
白い伞は雨に熔けてびしょ濡れになる帰り道
もうすぐ家なのにドキドキが止まらないハズない
 



失色
作词：フライパン　作曲：トモ


毒を落とすのは简単だけど足迹は残せない
海の底に沈めた箱はサビついて开かない

声を杀し狼烟を上げて居场所の确认をするはずが
无くした自分に気付かず过ぎてしまう

今だけ唯一仆にしかできない事がある
君はただ眠っていればいいそれでも歳はとるけど

今日见た景色を焼きつけて仆はまた少し爪を伸ばす
ありふれた思いを言叶に変えて少し意地悪に
指を舐めてうしろ振り返る 疎らに辉く石は

见えるけどもう掴めない
あそこにカバンを残したまま
もう今じゃ戻れない 一体何を忘れたろう
そういえば仆は谁だろう
いつからこんなに汚れたんだ
いつまでも覚えていたい
忘れないでいつまででも

梦から醒めて全てを失い仆に何が残っているの
指を舐めてうしろ振り返る 疎らに辉く石よ

最初からわかっていた永远なんてものはない
见ないふりを続けてた知ると人は臆病になる
点と点をつなげては自分に线を引きはじめ
大切を出し忘れ 二度と手に入れる事はない

だけど体に残る痛みは
こと切れたように色を失う

背徳、罪ヲナクシテ生キルベカラズ。死シテ谢罪ノ意ヲ唱エヨ。行クベキ场所ハスデニ决マリシ。四季、地狱巡リ。

作词：フライパン　作曲：トモ


冻える月夜
残酷そぶり
鬼の目に似たみだらの瞳

阿修罗 修罗 修罗 罗

家畜の様に
のたうち回り
命も恋し丑の刻より

暗を包み込む暗は
时间を喰べはじめた
无限に続く道なき道は终りを示すのだろう

血飞沫
濡れた御髪を気にし息も绝え绝え光を探す
伸ばしたこの手
雪をもとかす
我を忘れて空をも仰ぐ

音を包み込む音は
邪念を吐き出していた
底の深きに染み入る赤は悦楽をとりのぞき

価値をさらけ出す意味は终わりを拒绝しない

死期を司る善は感性をえぐり出す
悪しき道より入る者拒む越権を示唆するだろう



野球
作词・作曲：フライパン


アウト

野球
それは古より伝わる太古のスポーツ
バットとボールさえあれば出来るその単纯な游び故に
多くの人に広まった。
しかし现代の子供达はその楽しさを知らない。
ちょっと外に出て汗をかこうものなら
すぐにこの言叶を吐き出す

「家に帰りたい」

バックホーム アウト

バット バック ホーム to三振



神は死んだ
作词：フライパン　作曲：パンプキンヘッド


「カミサマガシンジャッタ
イチネンマエニシンジャッタ」

生きることの意味を知って下さい
井戸水は干し上がってしまった
明日はどうやって生きよう
石ゴケでも摘みに行こうかな

ゲル状の何かに足をとられて
头から転んで起き上がる
明日はどうやって生きよう
朝露を饮みにいこうかな

ちょっと街までつれて行ってよ
にぎやかな场所どこか寂しい
血と涙の染み込んだ(コンソメ)スープはパスタに合うわ
ゴルゴンゾーラをとって下さい。

神が死んでしまった
ピンボールに梦中なせいで
神が死んでしまった
下界の天使に気をとられすぎて

「カミサマガシンジャッタ
イチネンマエニシンジャッタ」

生きることの意味を知って下さい
井戸水は干し上がってしまった
明日はどうやって生きよう
石ゴケでも摘みに行こうかな

ちょっと街までつれて行ってよ
にぎやかな场所どこか寂しい
他人不幸をつめ込んだ(コンソメ)スープはパスタに合うわ
チェダーチーズとブルーチーズ、ゴルゴンゾーラをとって下さい。

神が死んでしまった
ピンボールに梦中なせいで
神が死んでしまった
下界の天使に気をとられすぎて
神が死んでしまった
好奇心旺盛なせいで
神が死んでしまった
下界の天使に気をとられすぎて…

さも伟そうに。
作词：フライパン　作曲：トモ


　　仆は今日悟りをひらきました。　空よ大地よごめんなさい。
　　地球が生まれるくらいの短い时间で人は変われないんです。
　　　　あいつが嫌いなら　永久に好きにはなれないね
　ムダな努力はやめて　嫌いって言ったほうが良い気がします。

マイ　フェイバリット　カラー　イズ　バイオレット　ダークネス
マイ　ホビー　イズ　リスニング　トゥ　ポピュラー　MUSIC

―――――――――――――― 像 ――――――――――――――

　　　君の表情までが「恐い」　君の想像までが「恐い」
　　　君の行动までが「恐い」　君の本能まで

　　「私は　あなたに　出会えてよかった。
　　　　　　　　　　　　　あなたを见ているだけで幸せ。」
　　　　　いつまでも、恐がって影を丸めていたのに
　　　　　いつまでも、仆には勇気が足りない･･･。

　　「俺のコップにストローは一本でいい！！
　　　　　　　ポテトチップの袋くらい自分で开けるから。
　　　俺のカレーライスを食べるんじゃない！！
　　　　　　　　　　　　　　　侧にいると圏外になるから。」

　　「私は　あなたに　出会えてよかった。
　　　　　　　　　　　　　あなたを见ているだけで幸せ。
　　　　　　　　　　　ずーーーっと一绪にいたいと思ふの。」

　　　　　いつまでも、恐がって影を丸めていたのに
　　　　　いつまでも、君に嘘をつきつづける。

　　　君の表情までが「恐い」　君の想像までが「恐い」
　　　君の行动までが「恐い」　君の本能まで。



タカ・ビリー
作词：フライパン　作曲：パンブキンヘッド


仆は逃げてしまってた梦をみるのが怖かったからだ 

虫の寝息すらうるさすぎてうまく目を闭じる事さえ出来ず 
震える体を支えたくて手に触れた木にしがみついていたい 

「寂しい」とりつくろう独り言だけが 
徐々にうまくなりはじめました。 

あの日见た三日月のかけら、仆が食べたかったのに 
座るはずだった位置を君にとられたみたい 

「寂しい」とりつくろう独り言だけが 
徐々にうまくなりはじめました。 

浊った水の感触は真似をするより知りえなくて 
抜け出せない森に苛立ち隠せぬ君じゃなくて 
狂った森は仆の様君の话なんて全く闻く気にもなれないまま 
夜がふけてゆくのだろう 

「寂しい」とりつくろう独り言だけが 
徐々にうまくなりはじめました。 

仆は逃げてしまってた梦をみるのが怖かったからだ




I wanna be rockn' Roll STAR★

俺は悩んでいる。
今、恋の视线を感じない。
颜も悪くないし头もいい背も高くて优しい。
この俺がモテない要素は何一つない。
同性异性から绝え间のない恋の视线を浴びたっていいハズだ。
しかし谁も俺に话しかけてこない。
バカな…。
アイ ワズ ゲイ＝ボーイ
只一つ他人に负ける物
俺は歌がうまくない。
そうだ！
歌さえうまくなればみんな俺を溺爱してくれるに违いないハズ。
そうしよう俺はロックスタ――――になろう。
サスレバ浮世ハ我ガ手中也。
アイ ワズ ゲイ＝ボーイ
アイワナビースター
アイワナビースター
アイドントワナビーゲイ
违う违う俺はロックスターになりたかったんだ
FUCKなデブめ俺はロックスターになりたかったんだ
アイ ワズ ゲイ＝ボーイ
アイワナビースター
アイワナビースター
アイドントワナビーゲイ
ある朝彼は目を覚まさなかった。
形あるものはいつか壊れる。
ジャンクフードしか食べなかった彼は
栄养価が足りていなかった。