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回复:2017早春 王妃の館 + VISA! FESTA!

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101楼2017-01-28 23:13
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    103楼2017-01-31 16:34
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      这几张发过吗


      104楼2017-01-31 16:35
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        2017/1/26朝夏まなと
        いよいよ初日が近づいてきました‼
        『王妃の館』は、宙組では久しぶりの明るい作品で、お稽古場からみんなイキイキしています!
        個性豊かなキャラクターたちに笑ったり、ほっこりしていただけると思います‼
        そして『VIVA! FESTA!』は、宙組のパワー全開で、お稽古している私もテンションが上がります‼
        お祭りムードを皆様と一緒に楽しみたいです!
        宙組一丸となってオリジナル作品を創り上げていきますので、お楽しみに‼
        2017/1/26実咲凜音
        今週はショーの通しをしました。
        どの場面もとても迫力があり、お稽古していてもワクワクします!
        今回は宙組生全員の場面も多く、エネルギーがあふれています!
        お芝居ももっと役を深めて色濃いものにしていきたいです。
        お客様に楽しんでいただけるよう、残りのお稽古もがんばります!!
        2017/1/26真風涼帆
        いよいよ、本番まであと1週間となりました!
        お芝居も通しのお稽古をしたり、全体の流れを感じながらそれぞれ役を深めていっています。
        ショーは中詰のYOSAKOIソーランが出来上がり、宙組の団結力やパワーを感じていただけるようなシーンになっているのではないかな、と思います。
        ラストスパートのお稽古もみんなで頑張りますので、皆様!!ご観劇の準備よろしくお願いします~~♡


        105楼2017-01-31 16:59
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          実咲凜音 最後の挑戦「限界超えるまで」
          「限界を超えられるまでやりたい」と意欲を見せる実咲凜音 Photo By スポニチ
           4月30日の東京公演千秋楽を最後に退団する宙組トップ娘役・実咲凜音。サヨナラ公演「王妃の館/VIVA!FESTA!」(宝塚大劇場=2月3日〜3月6日、東京宝塚劇場は3月31日開幕)の稽古も佳境に入り「刻々と卒業の日が近づいているんだなと実感しています」とかみしめるように話した。「当たり前のようにやっていたことが、例えば“こうやって振り付けをしていただくのも最後なんだな〜”と思うと、ふと帰り道に何とも言えない寂しさを感じます」と心境を明かした。
           浅田次郎氏原作のコメディー「王妃…」では、ダブルブッキングを仕組んで騒動を巻き起こすツアーコンダクター役。実咲といえば、最近はエリザベートなど王妃役が続いたこともあり「まず日本人役っていうのが新鮮。今までにやったことのない役だし、作品だし。最後にこういう挑戦をさせてもらうことにも感謝したい」と笑顔を見せた。
           入団直後から抜てきが続き、順風満帆な宝塚生活だった。しかし「だからこそ」の苦悩もあったという。それでも笑顔で舞台に立ち続けたのは「根底に宝塚の舞台が好きだったから」と言い切る。トップスターをより輝かせるかれんな娘役だった。下級生の花組時代から、コンビを組んできたトップスター朝夏まなとからは「最後は自分のために花を咲かせて」と言葉をもらった。「こんなに幸せなことはないですね。限界を超えられるまでやりたい」。実咲は完全燃焼を誓った。 (土谷 美樹)
           ◆実咲 凜音(みさき・りおん)7月5日生まれ、神戸市出身。兵庫県立須磨友が丘高を経て09年初舞台。花組配属。三拍子そろった娘役として当初から注目の存在で、翌年8月には「麗しのサブリナ」で新人公演初ヒロイン。同11月「コード・ヒーロー」でバウ初ヒロインを務め、12年5月、宙組に組替え。同7月、凰稀かなめの相手役としてトップ娘役就任。身長1メートル63。愛称「みりおん」。


          106楼2017-02-01 11:54
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            http://www.bilibili.com/video/av8334516/


            107楼2017-02-02 11:34
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              108楼2017-02-03 10:43
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                朝夏は「吉本新喜劇までではありませんがドタバタあり、泣きどころあり、心温まる場面ありの作品です」と異色のコメディに仕上がった。「タカラヅカ的にはどこまで奇人ぶりを出してもOKなのか、バランスの取り方が重要」と役作りに腐心した。さらに1年で一番寒い季節の公演だけに「風邪、インフルエンザ、乾燥に負けないように頑張ります!」と茶目っ気たっぷりに宣言した。
                 またこれがサヨナラ公演となる実咲に対しては「華々しく見送りたい」と温かい視線。「これまで、私がやりやすいようにしてくれていたから、最後は自分のためにやってほしい」とエールを送っていた。

                今公演はトップ娘役、実咲凜音(みさき・りおん)の退団公演。芝居は、浅田次郎氏の人気小説が原作で、水谷豊主演で映画化もされた「王妃の館」をミュージカル・コメディーとして上演。「ダブルブッキング」をキーワードに、さまざまな騒動が繰り広げられ、実咲が小さな旅行代理店の女社長、朝夏は騒動を拡大させるツアー客の小説家を演じる。今回が最後のトップコンビは、息の合った芝居に続き、ショーでもデュエットダンスでも魅了した。
                 そのショーは、お祭りをテーマにしたレビュー。リオのカーニバル、スペインの牛追い祭や、日本のYOSAKOIソーランなどが取り上げられた。よさこい祭は高知県では夏、本場を参考に札幌市が始めた「YOSAKKOI-」は6月に開催される夏祭り。朝夏らは冬の寒さを吹き飛ばすように激しいダンスで熱いステージを展開した。
                 朝夏は、サヨナラ公演となる実咲に「自分が卒業するのだから、自分のために舞台で花を咲かせてほしい」とメッセージを送っている。娘役冥利(みょうり)に尽きるトップからのエールに、実咲も「刻々と卒業の日が近づいているんだなって、寂しさはあります。感謝の気持ちを忘れず、最後まで務めたい」と話している。



                110楼2017-02-03 21:21
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                  111楼2017-02-03 21:37
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                    http://www.bilibili.com/video/av8390796/ 初日


                    113楼2017-02-04 20:23
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                      黒燕尾の後は、まぁみりおんのデュエットダンス。
                      実咲さんの背後に朝夏さんが寄り添い、動きがシンクロしたり。
                      向かい合って、左右対称に踊ったり。
                      呼吸ぴったりの優雅な高速回転リフトは、『TOP HAT』を彷彿と…。
                      銀橋での片手ホールドは、よほどの技術と信頼関係なくしては出来ない技。
                      終始、実咲さんは朝夏さんを本当に嬉しそうに見上げ、朝夏さんは実咲さんを愛おしげに見つめていました。
                      とても美しく、技術レベルが高く、信頼関係を感じるデュエダンでした。


                      115楼2017-02-05 09:49
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                        116楼2017-02-05 10:09
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                          117楼2017-02-05 10:13
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                            119楼2017-02-05 13:05
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                              121楼2017-02-06 11:44
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