【新闻】20080910[livetaiwa]【花君 STAY WITH YOU 2008】イベントレポート
8月30日、都内某所で台湾のドラマ『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』のDVD BOX発売を购入したファンへの特别イベントが开催されました!
『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』で佐野泉を演じるウーズン(呉尊)と、中津秀一役のジロー(汪东城)、そして难破南役のタン・ユージャ(唐禹哲)が、日本の女子校に逃げてきた瑞稀を追いかけて日本へやってくる、という设定で幕を开けた【花君 STAY WITH YOU 2008】。
なんと华流スターの通訳として活跃されるサミュエル・周さんが校长として登场。さらに女子校に纷れ込んだウーズンらを捕まえる生活指导の先生には、通訳・翻訳・字幕翻訳として活跃される水野卫子さんが扮し、今までにない楽しい设定に最初からワクワクです!
ウーズン保健室のセットが组まれた舞台に集まったウーズン、ジロー、タン・ユージャ。まずは一人ひとりの事情聴取と持ち物検査と称して、3人の私物が绍介。持ち物の中からひとつ、ファンへのプレゼントが没収されたのでした。ウーズンはキャップ、ユージャはグローブの片方。「もう片方は仆が持っているよ。」なんてロマンチック! そして、ジローはなぜか食い倒れ人形のキーホルダー。ファンから「えー!」という不満の声があがると、「これもつけるよ」と、人形にキスも追加。嬉しいオマケです。
次にドラマで一番印象に残っているシーンを3人が绍介。ウーズンは、瑞稀が见守るなか佐野泉が高跳びをするシーン。何度も失败しても挑戦する佐野を演じ、勇気を持つ大切さを伝えたいと思ったそうです。ジローは、中津が瑞稀への恋に気づき「俺はゲイやー!!」と叫ぶシーン。これには会场も大爆笑。そしてタン・ユージャは、普段クールな难波南が瑞稀に自分の弱い部分を见られて抱きしめてもらうシーン。この时の出演者は全员“女装”をしているので、何度観ても楽しい一场面かも!
ジローさらに、ファンが选ぶベストシーンも绍介。瑞稀役を会场にきているファンから选び、舞台でウーズン、ジロー、ユージャがシーンを再现してくれるのです!まずは难波南先辈のベストシーンがスクリーンで绍介。瑞稀と先辈が2人でコーヒーを饮み、先辈が瑞稀を映画に诱うところに、瑞稀を心配した佐野が飞び込むという场面。舞台に目を移すと、紧张したファンの女性とユージャがひとつのソファに!
ユージャが「はい。」と女性にカップを渡し、乾杯。と、そこへウーズン演じる佐野が登场。ところが、わざと二人に気づかないふりを! しびれを切らしたユージャが“こっち、こっち”と口で合図。ようやく二人に近づいたウーズンは「映画を観にいかないか。」と、なんとユージャに声をかけて、意気投合した二人が瑞稀を残して去ろうとして、観客は大笑いでした。ファンが选ぶ中津のベストシーンは・・・瑞稀をお风吕に诱う妄想シーン。舞台でどうやって演技を!?と心配するなかジローが登场。瑞稀役の女性を横に考えごと。スクリーンには“妄想中”の文字が(笑)。そしてジローが意を决して日本语で「(お风吕)イッショにイイデスカ!?」と闻いたところで、ウーズンが乱入。切れのいい动きで、すかさず二人の间に割って入るウーズンの姿はステキでした。
タン・ユージャ最后に佐野のベストシーンは、瑞稀を背负った佐野が踏み切りの前で彼女に告白をするシーン。会场からは羡ましい!という非难をこめたため息が。
しかし、次の瞬间多くのファンは胸をなでおろしたはず。舞台の上には少し距离をあけて立つ瑞稀役の女性とウーズンの姿がありました。
8月30日、都内某所で台湾のドラマ『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』のDVD BOX発売を购入したファンへの特别イベントが开催されました!
『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』で佐野泉を演じるウーズン(呉尊)と、中津秀一役のジロー(汪东城)、そして难破南役のタン・ユージャ(唐禹哲)が、日本の女子校に逃げてきた瑞稀を追いかけて日本へやってくる、という设定で幕を开けた【花君 STAY WITH YOU 2008】。
なんと华流スターの通訳として活跃されるサミュエル・周さんが校长として登场。さらに女子校に纷れ込んだウーズンらを捕まえる生活指导の先生には、通訳・翻訳・字幕翻訳として活跃される水野卫子さんが扮し、今までにない楽しい设定に最初からワクワクです!
ウーズン保健室のセットが组まれた舞台に集まったウーズン、ジロー、タン・ユージャ。まずは一人ひとりの事情聴取と持ち物検査と称して、3人の私物が绍介。持ち物の中からひとつ、ファンへのプレゼントが没収されたのでした。ウーズンはキャップ、ユージャはグローブの片方。「もう片方は仆が持っているよ。」なんてロマンチック! そして、ジローはなぜか食い倒れ人形のキーホルダー。ファンから「えー!」という不満の声があがると、「これもつけるよ」と、人形にキスも追加。嬉しいオマケです。
次にドラマで一番印象に残っているシーンを3人が绍介。ウーズンは、瑞稀が见守るなか佐野泉が高跳びをするシーン。何度も失败しても挑戦する佐野を演じ、勇気を持つ大切さを伝えたいと思ったそうです。ジローは、中津が瑞稀への恋に気づき「俺はゲイやー!!」と叫ぶシーン。これには会场も大爆笑。そしてタン・ユージャは、普段クールな难波南が瑞稀に自分の弱い部分を见られて抱きしめてもらうシーン。この时の出演者は全员“女装”をしているので、何度観ても楽しい一场面かも!
ジローさらに、ファンが选ぶベストシーンも绍介。瑞稀役を会场にきているファンから选び、舞台でウーズン、ジロー、ユージャがシーンを再现してくれるのです!まずは难波南先辈のベストシーンがスクリーンで绍介。瑞稀と先辈が2人でコーヒーを饮み、先辈が瑞稀を映画に诱うところに、瑞稀を心配した佐野が飞び込むという场面。舞台に目を移すと、紧张したファンの女性とユージャがひとつのソファに!
ユージャが「はい。」と女性にカップを渡し、乾杯。と、そこへウーズン演じる佐野が登场。ところが、わざと二人に気づかないふりを! しびれを切らしたユージャが“こっち、こっち”と口で合図。ようやく二人に近づいたウーズンは「映画を観にいかないか。」と、なんとユージャに声をかけて、意気投合した二人が瑞稀を残して去ろうとして、観客は大笑いでした。ファンが选ぶ中津のベストシーンは・・・瑞稀をお风吕に诱う妄想シーン。舞台でどうやって演技を!?と心配するなかジローが登场。瑞稀役の女性を横に考えごと。スクリーンには“妄想中”の文字が(笑)。そしてジローが意を决して日本语で「(お风吕)イッショにイイデスカ!?」と闻いたところで、ウーズンが乱入。切れのいい动きで、すかさず二人の间に割って入るウーズンの姿はステキでした。
タン・ユージャ最后に佐野のベストシーンは、瑞稀を背负った佐野が踏み切りの前で彼女に告白をするシーン。会场からは羡ましい!という非难をこめたため息が。
しかし、次の瞬间多くのファンは胸をなでおろしたはず。舞台の上には少し距离をあけて立つ瑞稀役の女性とウーズンの姿がありました。