人間狂詩曲
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治
編曲:山本拓夫
月が満ち欠けるように時は進んだ
月有阴晴圆缺时光驶向前
言うのためらう僕は平行線上
我踌躇着言语处在了平行线上面
誰も知らない場所だなんて君が
说什么这是无人知道的地点
急に真顔で言い出したからさ
你开口突然露出正经的脸
急ぎ足の踏切 行き止まり
疾步奔跑 却被阻在道口前
「なんだ、ついてねぇな」なんて
「怎么搞,运气真不好」
くたびれた顔してさ
无奈着一脸的疲劳
生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて
活着这种事 时而焦躁 时而徒劳
それでも今日の生きる意味を探してる
但我们仍在把今天活着的意义寻找
何だかんだ言ったって君だって 僕だって
不管怎么说是你也好 是我也好
一生懸命叫んでるんじゃないのか
不正一个劲儿地在高声嚎叫
あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
啊 这人间狂放的曲调
知る人ぞ知るなんて奴が言うなら
要是那家伙说什么内行人才知道
そうだね 頭ではわかってはいるけど
那是 我心里面知晓
見た事もない様なスゴイもんなら
若是厉害到从未被见到
どうかね?勿体ぶらずに見せてくれたまえ
那就?别装模作样露两手出来瞧瞧
夜の端っこに置き忘れたような
就像忘置在了夜的端头
そんな日々ばかりめくって
尽把这样的日子围绕
気が付きゃいつもの家路を
等察觉到总是在往归途跑
生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて
活着这种事 时而焦躁 时而徒劳
それでも今日の生きる意味を探してる
但我们仍在把今天活着的意义寻找
何だかんだ言ったって君だって 僕だって
不管怎么说是你也好 是我也好
一生懸命叫んでるんじゃないのか
不正一个劲儿地在高声嚎叫
あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
啊 这人间狂放的曲调
臆病になる度 見失いそうだ
每当懦弱时 就像将自我迷失掉
同じようで違う 明日を探してる
似同非同 把明天寻找
生きてるっていう事は歯がゆくて 儚くて
活着这种事 时而焦躁 时而徒劳
それでも今日の生きる意味を探してる
但我们仍在把今天活着的意义寻找
何だかんだ言ったって君だって 僕だって
不管怎么说是你也好 是我也好
一生懸命叫んでみようか
不妨试着去用劲高呼
あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
啊 人间狂放的曲调
あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
啊 这人间狂放的曲调
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治
編曲:山本拓夫
月が満ち欠けるように時は進んだ
月有阴晴圆缺时光驶向前
言うのためらう僕は平行線上
我踌躇着言语处在了平行线上面
誰も知らない場所だなんて君が
说什么这是无人知道的地点
急に真顔で言い出したからさ
你开口突然露出正经的脸
急ぎ足の踏切 行き止まり
疾步奔跑 却被阻在道口前
「なんだ、ついてねぇな」なんて
「怎么搞,运气真不好」
くたびれた顔してさ
无奈着一脸的疲劳
生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて
活着这种事 时而焦躁 时而徒劳
それでも今日の生きる意味を探してる
但我们仍在把今天活着的意义寻找
何だかんだ言ったって君だって 僕だって
不管怎么说是你也好 是我也好
一生懸命叫んでるんじゃないのか
不正一个劲儿地在高声嚎叫
あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
啊 这人间狂放的曲调
知る人ぞ知るなんて奴が言うなら
要是那家伙说什么内行人才知道
そうだね 頭ではわかってはいるけど
那是 我心里面知晓
見た事もない様なスゴイもんなら
若是厉害到从未被见到
どうかね?勿体ぶらずに見せてくれたまえ
那就?别装模作样露两手出来瞧瞧
夜の端っこに置き忘れたような
就像忘置在了夜的端头
そんな日々ばかりめくって
尽把这样的日子围绕
気が付きゃいつもの家路を
等察觉到总是在往归途跑
生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて
活着这种事 时而焦躁 时而徒劳
それでも今日の生きる意味を探してる
但我们仍在把今天活着的意义寻找
何だかんだ言ったって君だって 僕だって
不管怎么说是你也好 是我也好
一生懸命叫んでるんじゃないのか
不正一个劲儿地在高声嚎叫
あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
啊 这人间狂放的曲调
臆病になる度 見失いそうだ
每当懦弱时 就像将自我迷失掉
同じようで違う 明日を探してる
似同非同 把明天寻找
生きてるっていう事は歯がゆくて 儚くて
活着这种事 时而焦躁 时而徒劳
それでも今日の生きる意味を探してる
但我们仍在把今天活着的意义寻找
何だかんだ言ったって君だって 僕だって
不管怎么说是你也好 是我也好
一生懸命叫んでみようか
不妨试着去用劲高呼
あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
啊 人间狂放的曲调
あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
啊 这人间狂放的曲调