木もれ阳、石畳を 树叶间的阳光、石阶
远のいて行く背中 远行的背影
短すぎた その季节を 如同那短暂季节般的
飞び立つかのように 即将要展翅高飞
仆は梦中で追いかけるでも 就算在我梦中被紧紧追逐
まして 待つ訳でもなく 也不能只是枯坐等待
ただ臆病に 笼の隅の方で 一味地在牢笼角落胆怯的
大空を见上げては 仰望着广阔的天空
目を闭じた 闭上双眼
※
届かないままで 还无法到达
消えゆく未来は 就将要消逝的未来
いつも煌めいてたのに 总是闪耀着光芒
仆には见えない 我所不能预见的
永远の场所へ 那永远的地方
君だけを连れ去った 只带走了你
※
月日を积み重ねて 在日积月累中
染み込んだ面影を 深植在新的脸庞
揉み消すたび この心は 想将它抹灭时 这颗心
君を捜すけれど? 却正在找寻着你……
冷えきった手を忍び込ませた 用冻僵的手偷偷触摸我
悪戯な笑颜が まだ今も 你那恶作剧般的笑容现在
となりでやわらかに揺れる 仍在我身旁温柔地摇曳
そんな梦の途中に 在那梦想的途中
仆はいる 我还在那里
鲜やかな风に流された涙 在鲜明的风中留下的泪
君はもう舍てたのだろう 你应该已经舍弃了吧
最初で最后のわがままに似せた 就像是最初也是最后的任性般的
遥かなる优しさで 既遥远又温柔
あまりに无邪気な约束で 我们所订下太过天真的约定
互いを结んだ 淡き日々 与云淡风轻的每一天
それと引き替えに 交换过后
仆たちは何を手にしたのかな 我们得到了什么呢?
(※くり返し)
そして、 然后
この胸に残された梦を 残留在我心中的梦想
仆は背负い生きるだろう 我将背负着他继续生存下去吧
きっと いつの日も 总有一天我也会
この大地に立ち 站在这大地上
大空を想うだろう 思念着天空吧