僕は考えたのだ、僕はいったい何なんだろうかと。
　シェルドンクーパーは僕がとても好きなキャラクターなのだ。その原因は、彼は僕に似ているからである。私たちはまず、科学者を目指している。次だが重要な一点であるが、僕たちは、ルールーの保護者というものだ。ここは日本人を出すさなければいけないね。日本人もルールーが大好きだ。ルールーを守るのが好きということを少し説明しよう。くどいかもしれないが、重要な例なんで、ゆっくり読もう。
　僕ら（僕、シェルドンクーパー、日本人たち）は毎日レギュラーな生活している。僕は変わるのが嫌いなんだ、もしくは面倒だと思っている。そういう人はたくさんいるだろう、毎日朝はパン、昼はごはんとサンマ、夕食はラーメンだね、三年も変わることはない。僕もそういう感じなんだ、まあ、ほかの飯だけど、ラーメンはあんまり好きじゃないね、というか、日本の食べ物は好きではない。その上、僕は朝起きて、何も食べないままでいることもしょっちゅうある、なぜなら、食べないままも起きてから一種である。以上一つの例は僕の食事で僕のレギュラーな生活スタイルを説明した。次はシェルドンクーパーのを例で話そう。シェルドンクーパー（以下シェルドンと呼ぶ）は天才、みんなが信じている通りの天才の定義は、ある分野で極めて大きな貢献をした人だ、アインシュタインは周知の天才だろう。天才は変であることは確実であろう、しかし、僕に言うと、みんながバカすぎるからである。また、僕も天才と呼ばれる存在であることも一応承知してもらう。僕の天才は前述の天才の定義のような天才ではないが、こういう天才という言葉の使い方もよく使われているのだろう。例を使おう、例えば２２歳高齢の君はピアノを学ぼうとする、そういう君は、１９歳だが12年ピアノ学んだピアノ君の演奏を聞いて、「あー、こいつ天才だね」と騒いだ。そう、この時は、自分は理解できない能力を持っている優れた人に対する使う言葉だ。話を戻す、どの天才でも、天才は変で、変わった行動をするものだ、また、シェルドンは特に変わった人だ。「ヤング・シェルドン」はシェルドンの子供の時を語るドラマだ、この作品から、小さいシェルドンも十分変であることはわかろう。小さな彼は、科学に一心夢中し、誰も見下してる、家族との夕食は原始的な野蛮人と食べているようだと語った。僕はそこまで酷くないが、家族にもそういう感じを持っている。