言叶に甘えで、お前に向けで歩く
二十四时间で、望むの彼方へ
心优しいの、少年へ

过去のあなたはここで、今の私はここへ
世界の、一番远くの距离
不灭の声は响く
笑って笑って、『顽张って』って言ってるのように
私を・・・支えってだ

书き残し、神隠し
想いの文章はまだ完成しないのに
新しいの物语はもうすぐ终わった
『どうしよう・・・・』って考えってるうちに
第三回の人生は、终焉を
『迎え来る』

茜色、赤い目
たとえば私でも
きっと・・アヤノみたいのお姉さんにならないでしょう
何も･･･できないでしょう

自分も泣いてるくせに・・・
「みんな、大好き・・・」
どうやて・・どうして・・他人の涙を止めってさせるの・・・・
「みんな大好き・・・」
「うん・・・うん！・・・だから・・・・・」
・・・・・・
「帰ろう？」

私が待つのは何なんだろ。
彼女今何処にいるんだろ。
无力だ、情けないだ、私。
ちゃんと知ってるのに
あの痛みさに比べたら
私なんか、ずっと幸せだ。

どれくらい高いの気持ちでも、君に届かない
今、この时、君がいないなら意味ない。

白様な太阳、白様な想い。
何で？
それは・・・
どれくらい高いの気持ちでも、君に届かない
・・・だから・・・

风の様に吹い飞べ
大切な君、爱しいの君。
谁よりも、何よりも大事。
全ての言叶を越えて
特别より、その上
まだ、待っている

水の様に流れ
大切な君。
初めて出会う、
初めて感じる、
不安とか、心配とか
期待とか、嬉しいとか
悩んう、考える
无力、顽张る
そして、君のため
时间を止め
まだ、君がここに帰るとき
私は私だ

年流れ。
ある人、ある物。
特别すぐで、大切过ぎで。
肉体が成长と共に、
精神はが
それの魂が
住んでいる

お早う、おやすみ。
ずいぶん楽しいじゃん、
挨拶で。
心痛いじゃん、
あなたと比べたら何もないけど
痛いは痛いだ。

三年前と违う、
今度は、まだ希望ある。
三年前と违う、
今度は、ちゃんと知ってる。
怖い、
家に帰るでも一人のこと。
支えてあげたい
居场所になてあげたい
野良の、孤独の、幻想猫だけでも