
まずはファンがソンジュンを撮影できるフォトタイムが行われ、「日本语がナチュラルで上手ですね」と言われると「そうだね」と答え、イベント中、何度も「そうだね」と返して沸かせていた。今回で3回目のファンミの気持ちを闻かれると「耻ずかしい…嬉しいです」と照れくさそうな笑颜で语った。
プライベートでも最近友人と日本に游びに来たというソンジュン。「新宿と银座、六本木に友达一绪に来ました」、「男旅ですか?」には「もちろんです」と答え、「ショッピングですか?」に「うん、(笑)お酒も…」と友人との旅行について気さくに答えてくれた。また、「日本で行ってみたいところは?」には「大阪、京都とか…」と语ると、远方から来たファンから「うちのほうも来て!」との热望する声も上がった。
近况ではドラマの撮影中で忙しいとのことで「チョー忙しい、たいへんたいへん(笑)」と日本语で话すソンジュン。タイトルも「『恋爱の発见』です」とゆっくりと日本语で答え、「无理せず韩国语でもいいですよ」というMCに『日本语上手だから~(笑)』と会场の笑いを诱った。
ドラマ『ロマンスが必要シーズン3』では完璧な年下の男役を演じ、热いキスシーンについて触れられると大照れ。「キスシーンがある时はタバコが吸えなくて辛かった覚えがあります」と当时の思い出を语った。
最近は演技が大人びて丸みを帯びてきたというソンジュン。「やはり歳を重ねるにつれて…それほど取ったわけではないですが(笑)、20代半ばになって责任感も出てきて、大人に対する尊敬する気持ちが生まれてきました。韩国の歳では25歳(日本で24歳)です」と演技について语り、年上の彼女がいるという役が多いが、実际に年上は?に「歳は全然重要じゃない」とファンを喜ばせた。
次に准备してきた写真を公开。広告の撮影先のオーストラリアで兄贵と慕うスタイリストとの写真や、ドラマの撮影中に街中で自分の等身大のパネルに遭遇した时のショット、『ロマンスが必要シーズン3』の相手役キム・ソヨンとのツーショット、NYで撮った変颜のセルカ、『恋爱の発见』での撮影风景ではエリックとの写真も公开した。
共演している神话のエリックについては、「とにかくかわいい。见た目はクールに见えるが优しくて世话好きで、言叶や行动が本当に可爱い」とべた褒め。そのドラマ『恋爱の発见』の见どころについて「恋爱がテーマだとファンタジーものが多いですが、これは非常に现実味があってリアル感がありますので、ぜひ见てください」とアピールした。
ファンからの质问タイムでは、ソンジュンが投げるサインボールをゲットした人がステージで直接质问。
「Q.年上は何歳までOK?」という质问には「…90歳まで」と答え、「Q.今まで共演した女优さんで谁が一番好き?」という少々答えにくい质问に「やばいねーそれー(笑)」としばらく悩むと、最新ドラマでの相手役でもあるチャン・ユミさんを指名した。

ファンとドラマを再现コーナーも行われ、会场から、ロングヘアの人、スカートの人、身长など、キム・ソヨン演じるシンシン役の条件に当てはまるファンを会场から2人选び、『ロマンスが必要シーズン3』のワンシーンを共演。キリンのぬいぐるみを持って帰ってきたソンジュンが、シンシン(キム・ソヒョン)に抱きつくシーンや、ソンジュンがシンシンにちょっかいを出してイチャイチャするというシーンをファンと再现。ソンジュンの大照れしながらの可爱い演技でファンの心を鹫づかみにした。
ファンと一绪に行うジェスチャーゲームでは、チームに分かれてソンジュンもファンの间に入ってジェスチャー伝授に挑戦。ソンジュンに出されたお题の「しまうま」や「ホワイトタイガー」では思わず动物の鸣き声を连発してしまうソンジュンに会场は大きな笑いで包まれた。见事胜ったチームにはツーショット撮影のプレゼントが行われた。
シャツを着替えて再登场するとBusker Buskerの『チョンリュジャン』を披露。爱蔵品プレゼントでは、ボディバターと、実际に使用していた最新ドラマ『恋爱の発见』の台本(1部と2部)にサインを入れてプレゼントした。
次に会场から选ばれた5人のファンが、ソンジュンに宛てたラブレターを目の前で朗読するというサプライズ企画が行われた。
5人目の朗読が终わると「ソンジュンシーファイティング(顽张って)!、ソンジュンシーサランヘヨー(爱してる)!、ソンジュンシーピリョヘー(必要)!」と全员で声援を送り、温かい雰囲気となった会场。何も知らされていなかったソンジュンは惊いた様子で「紧张した~!」と嬉しそうな笑颜を见せた。
ラブレターを朗読してくれたファンにお礼のハグをすると、今度はソンジュンが椅子に座ってファンへの手纸を韩国语で朗読。スクリーンには日本语でそのメッセージが映され、応援してくれるファンのために顽张ることを约束。最后に「ありがとうございます、爱してます」と感谢を伝えた。