司会:ありがとうございました。それでは次のお題です。
「もし女子高生だったら、××なら付き合ってもいいかも」
やべきょうすけ:
これ役柄ですか?
司会:役者さん本人でも良いですよ。
小栗旬:
ほぼ満場一致なんじゃないかな。一緒のこと思ってると思うよ
やべきょうすけ:
役で言ったらね。
小栗旬:
一緒に言ってみる?
せーの・・・
全員:“時生!”
やべきょうすけ:
え?蒼甫はなんて言おうとしたの?
高岡蒼甫:
鳴海。
深水元基:
俺も鳴海って言おうとした(笑)
小栗旬:
えー、鳴海は嫌でしょう。
司会:時生の魅力は何ですか?
小栗旬:
やさしい。金持ち。将来性がある。
やべきょうすけ:
鈴蘭に将来性は、あいつ以外ないもんな(会場笑)
小栗旬:
間違いなく一番の二枚目なんで、時生は。
やべきょうすけ:
三上兄弟は、三上コンツェルンの再建に向けて頑張るって、本編に全く描かれてないことを、勝手に頭の中で描いてたみたいですよ(会場笑)
小栗旬:
右典と央登に聞いたら、ちょっと『クローズZEROII』の中でエピソードがあるんだけど、三上兄弟の家は絨毯屋だって言うんだよ(会場笑)だから裁縫が得意なんだと、そういう話は聞いたことある。
やべきょうすけ:
あとは、多摩雄にたこ焼き屋をやらせて、それをフランチャイズ化して、あとは鈴蘭の溢れた連中を使って人材派遣会社をやるって言ってたよ(会場笑)

司会:なるほど。時生が一番いいということですね。
小栗旬:
いや『クローズZEROII』みたら、ぜったい時生のこと好きになっちゃうよ。
山田孝之:
たぶん、時生がどれくらいお金持ちかがわかってないんじゃない。
小栗旬:
ラルフローレンのシャツの左肩に、自分の名前の刺繍が入れられちゃうほど金持ちなんだよ(会場笑)
山田孝之:
あの、俺そろそろ門限なので先に帰っていいですか?(会場笑)
小栗旬:
おい!!どんだけ自由なんだよ!何しにきたんだよ!(笑)
誰ですか呼んだの!(会場笑)
やべきょうすけ:
いいねー、テンションあがってきましたよ、山田君(笑)
司会:今日は、深夜ということもあって、未成年であるこの方から、ビデオメッセージをいただきました。
(会場スクリーンに、美藤竜也役の三浦春馬さんからのメッセージ映像が上映されました)
三浦春馬:
『みなさん、こんばんは。三浦春馬です。盛り上がっているでしょうか?
僕は未成年ということなので、そちらには行けないのですが、みなさん最後まで楽しんでいってください。
小栗さん、夜遅くて眠くないでしょうか?大丈夫ですか?(笑)がんばってください。
これから上映となる『クローズZEROII』。目の覚める凄いかっこいい内容になってます。ぜひ楽しみにしていてください』
司会:凄い嬉しそうですね。三浦春馬さんのこと大好きなんですよね?
小栗旬:
大好きです(笑)本当かわいいですね(会場笑)18歳には思えない存在感ですよね。これから観ていただくとわかると思いますが、この『クローズZEROII』の中で美藤竜也という役を演じているのですが、僕たちは学生からほど遠い人間ばかりなんですが(笑)、全然負けてない存在感で凄いです。尊敬します。
司会:三池監督は三浦さんを演出されてみていかがでしたか?
三池監督:
かわいいなって(笑)道を誤りそうな感じだなって(会場笑)
(美藤の)キャラ的に言うと、更に弟がいて3人兄弟の次男なんですが、長男が死んで残された2人の弟を、三浦さんには「クローズZERO」の世界で2人分の弟を背負って演じてもらいました。だから彼は大変だったと思います。原作に出てくる人間なので、存在感だけでしか芝居が出来ないので、それは大変だったろうなと思いますけど、見事に静かにやり通してます。道を間違えそうです(会場笑)いや、生で見ると凄いんだよ本当に。みなさんもぜひ何処か道で見かけたら押し倒してやってください(会場笑)
「もし女子高生だったら、××なら付き合ってもいいかも」
やべきょうすけ:
これ役柄ですか?
司会:役者さん本人でも良いですよ。
小栗旬:
ほぼ満場一致なんじゃないかな。一緒のこと思ってると思うよ
やべきょうすけ:
役で言ったらね。
小栗旬:
一緒に言ってみる?
せーの・・・
全員:“時生!”
やべきょうすけ:
え?蒼甫はなんて言おうとしたの?
高岡蒼甫:
鳴海。
深水元基:
俺も鳴海って言おうとした(笑)
小栗旬:
えー、鳴海は嫌でしょう。
司会:時生の魅力は何ですか?
小栗旬:
やさしい。金持ち。将来性がある。
やべきょうすけ:
鈴蘭に将来性は、あいつ以外ないもんな(会場笑)
小栗旬:
間違いなく一番の二枚目なんで、時生は。
やべきょうすけ:
三上兄弟は、三上コンツェルンの再建に向けて頑張るって、本編に全く描かれてないことを、勝手に頭の中で描いてたみたいですよ(会場笑)
小栗旬:
右典と央登に聞いたら、ちょっと『クローズZEROII』の中でエピソードがあるんだけど、三上兄弟の家は絨毯屋だって言うんだよ(会場笑)だから裁縫が得意なんだと、そういう話は聞いたことある。
やべきょうすけ:
あとは、多摩雄にたこ焼き屋をやらせて、それをフランチャイズ化して、あとは鈴蘭の溢れた連中を使って人材派遣会社をやるって言ってたよ(会場笑)

司会:なるほど。時生が一番いいということですね。
小栗旬:
いや『クローズZEROII』みたら、ぜったい時生のこと好きになっちゃうよ。
山田孝之:
たぶん、時生がどれくらいお金持ちかがわかってないんじゃない。
小栗旬:
ラルフローレンのシャツの左肩に、自分の名前の刺繍が入れられちゃうほど金持ちなんだよ(会場笑)
山田孝之:
あの、俺そろそろ門限なので先に帰っていいですか?(会場笑)
小栗旬:
おい!!どんだけ自由なんだよ!何しにきたんだよ!(笑)
誰ですか呼んだの!(会場笑)
やべきょうすけ:
いいねー、テンションあがってきましたよ、山田君(笑)
司会:今日は、深夜ということもあって、未成年であるこの方から、ビデオメッセージをいただきました。
(会場スクリーンに、美藤竜也役の三浦春馬さんからのメッセージ映像が上映されました)
三浦春馬:
『みなさん、こんばんは。三浦春馬です。盛り上がっているでしょうか?
僕は未成年ということなので、そちらには行けないのですが、みなさん最後まで楽しんでいってください。
小栗さん、夜遅くて眠くないでしょうか?大丈夫ですか?(笑)がんばってください。
これから上映となる『クローズZEROII』。目の覚める凄いかっこいい内容になってます。ぜひ楽しみにしていてください』
司会:凄い嬉しそうですね。三浦春馬さんのこと大好きなんですよね?
小栗旬:
大好きです(笑)本当かわいいですね(会場笑)18歳には思えない存在感ですよね。これから観ていただくとわかると思いますが、この『クローズZEROII』の中で美藤竜也という役を演じているのですが、僕たちは学生からほど遠い人間ばかりなんですが(笑)、全然負けてない存在感で凄いです。尊敬します。
司会:三池監督は三浦さんを演出されてみていかがでしたか?
三池監督:
かわいいなって(笑)道を誤りそうな感じだなって(会場笑)
(美藤の)キャラ的に言うと、更に弟がいて3人兄弟の次男なんですが、長男が死んで残された2人の弟を、三浦さんには「クローズZERO」の世界で2人分の弟を背負って演じてもらいました。だから彼は大変だったと思います。原作に出てくる人間なので、存在感だけでしか芝居が出来ないので、それは大変だったろうなと思いますけど、見事に静かにやり通してます。道を間違えそうです(会場笑)いや、生で見ると凄いんだよ本当に。みなさんもぜひ何処か道で見かけたら押し倒してやってください(会場笑)