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090211 クローズ ZEROⅡ公開記念イベント「CROWS ZEROⅡ NIGHT」出演者第二弾発表!
2009.4.3(金)に赤坂BLITZにて開催される映画公開記念イベント「CROWS ZERO Ⅱ NIGHT」追加出演者決定!今回発表のアーティストは下記の二組!
 ヘヴィ&ラウドなサウンド/メタリックなギター/咆哮のごときヴォーカリゼイションで、圧倒的なライブパフォーマンスを披露する日本のラウドロックシーンの雄、“AGGRESSIVE DOGS a.k.a UZI-ONE”、さらに原作の高橋ヒロシ先生とも交流が深く、結成25周年を迎えるもなお常に現在進行形を続けるJ-ROCKの重鎮“横道坊主”の出演が決定!
 熱い夜になること間違いなし!見逃す手はない!!
●クローズ ZEROⅡ公開記念 CROWS ZERO Ⅱ NIGHT
出演:THE STREET BEATS / DOES / AGGRESSIVE DOGS a.k.a UZI-ONE / 横道坊主/ and more...
2009.4.3(金) 赤坂BLITZ
OPEN/START 17:00/18:00
ALL STANDING
前売¥4,000 without drink
当日¥4,500 without drink
主催:HOT STUFF PROMOTION
企画・制作:40STERS
協力:『クローズ ZEROⅡ』製作委員会
INFO:HOT STUFF:03-5720-9999 / http://www.red-hot.ne.jp
★CROWS ZEROII 公開記念イベント特別先行予約はこちら!!
 期間:2/6(金)12:00~2/15(日)18:00
 PC / MOBILE:http://eplus.jp/cz2-hp/
追加情報は下記サイトにて随時発表!
映画『クローズZERO2』official website
http://www.cz2.jp/
HOT STUFF PROMOTION website
http://www.red-hot.ne.jp/


IP属地:日本108楼2023-11-11 19:52
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    090221 作品紹介“BLACK MAGAZINE”公開!!
    映画『クローズZEROII』公式HPに、
    映画作品紹介ページ“BLACK MAGAZINE”を公開しました!!


    IP属地:日本109楼2023-11-11 19:56
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      090225 "CZII THE BLACK PREMIEREII 3.23"ご招待!
      "CZII THE BLACK PREMIEREII 3.23"『クローズZEROII』完成披露試写会に、
      抽選で25組50名様をご招待します!
      当日は、上映前にスタッフキャストによる舞台挨拶も予定しております!
      [応募条件]
      本イベントの募集は、黒い服でお越しいただける方を対象としています。
      上記の件にご了解いただける方のみの応募とさせていただきます。
      予めご了承ください。
      【応募締切:3月9日(月)正午】
      ご応募はこちら!!


      IP属地:日本110楼2023-11-11 19:57
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        090302 『クローズZEROII』映画公開記念イベント独占放送決定!!
        『クローズZEROII』映画公開を記念して、4月3日(金)に赤坂 BLITZにて開催されるスペシャル・イべント「CROWS ZEROII NIGHT」。
        このイベントの模様を、音楽専門チャンネル MUSIC ON! TV(エムオン)にて、4月5日(日)24:00‐オンエア!!映画『クローズZEROII』数々の映像と共にお届け致します!
        前作に引き続きライブシーンに出演するレジェンドTHE STREET BEATS。劇中での演奏にて今作初登場の若手実力派バンドDOES。圧倒的なライブパフォーマンスを披露する日本のラウドロックシーンの雄、“AGGRESSIVE DOGS a.k.a UZI-ONE”。さらに結成25周年を迎えるもなお常に現在進行形を続けるJ-ROCKの重鎮“横道坊主”の出演が決定!
        一昨年開催された「クローズ ZERO 公開記念 CROWS NIGHT TOKYO」を上回るサプライズが起こること間違い無しのこのイベント!
        お見逃し無く!
        ●放送日時
        初回: 4月5日(日) 24:00‐26:00
        リピート1: 4月12日(日)25:00‐27:00
        リピート2: 4月19日(日)24:30‐26:30
        音楽専門チャンネル MUSIC ON! TV(エムオン)公式サイトはこちら!


        IP属地:日本111楼2023-11-11 19:58
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          090306 横道坊主インタビュー
          Q1:楽曲提供のいきさつやエピソード
          ●今井秀明(Gt&Vo;)
          すべては原作者高橋ヒロシ氏のお陰です。
          ヒロシ氏の推薦がなければ、こんな俺らみたいなバンドの名前がメディアの表をうろ
          つくことはなかったでしょう。
          そしてそんな横道の楽曲にOKを出してくれた山本プロデューサーにも感謝しています。
          もちろんクローズZERO、ZEROIIと楽曲を使っていただけたことを誇りに思っています。
          だから『提供した』ではなく『使ってもらえた』が正しいですね。
          シリーズ全てに関わったスタッフ、アクター、関係者、そしてクローズZEROを愛する
          全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
          Q2:楽曲提供するうえでの意識、こだわり
          ●今井秀明
          ZERO、ZEROⅡ共に、とにかく脚本を読み、とくにメインの登場人物『源治、多摩雄、
          拳』の成長する魂が感じられる“音”になる様に、自らも魂を込めて曲を書きました。
          それと同時に原作『クローズ』に描かれる男の世界、高橋ヒロシの世界はとにかく大
          事にしたかったので、そこだけは忘れない様に、いつも頭の真ん中に置いていました。
          ●中村義人(Vo≫)
          上辺の強さなんかじゃなくて、自分の弱さや情けない部分を認めた上での人として、
          男としての本当の強さ。
          そんなものを感じて欲しいと思います。
          ●橋本潤(B)
          観に来た人達が熱く、体を動かしたくなるようなBeat。
          Q3:映画に対する感想、思い入れ
          ●今井秀明
          まず原作ありきなので、ZEROの時は『原作の匂い』がしっかり残っていてくれて、偉
          そうな言い方かもですが嬉しかったです。
          コミックから飛び出した様なキャラ、実写からコミックの世界に入り込んだ様なキャ
          ラ、そのどちらの感じもあって、登場人物がそれぞれしっかり立っていて、見応えあ
          りました。
          映画館での上映を観たあとはDVDのコレクションとして、いつでも観られる様にそば
          に置いておきたい、数少ない映画です。
          ●中村義人
          原作者の高橋ヒロシとは古い付き合いなので、彼から頼まれれば「喜んで!!」って
          感じです(笑)
          彼の作品が大好きだし、作品の中でも、何気ない世間話の中でもいろんな事を教えて
          もらっています。
          そんな大好きな男の大切な作品で、横道の曲を使ってもらえて本当に嬉しいです。
          まだ今回の作品は観ていないのですが、一作目がムチャクチャ良かったので
          カナリ楽しみにしています。
          ●橋本潤
          コミックの大ファンなので、初めて映画化の話を聞いた時は正直不安だったけれど、
          実際に観て、映画ならではのアクションシーンとグッとくる場面にやられた!
          オリジナルストーリーということもあり、今は映画も大ファンです。
          ●木谷秀久(Dr)
          クローズはもちろん、ヒロシさんの漫画はずーっと前から読んでいて、自分の中では
          高橋ヒロシという人物に思い入れが大き過ぎて上手く答えられないけど、純粋に曲を
          使って頂いた事が有り難いと思います。
          Q4:やってみたい役、好きなキャラクター
          ●今井秀明
          断然、多摩雄です(笑)もしくはマッキー(笑)
          ●中村義人
          今回の作品の中では「美藤竜也」
          ●橋本潤
          好きなキャラクター、阪東ヒデト。
          ●木谷秀久
          出演?皆さん若くてイケメンばかりですからね。でもオレだったらやくざの組員役は
          やってみたいです(笑)九州弁ですけど(笑)
          Q5:CZⅡ携帯サイトをご覧の方にメッセージ
          ●今井秀明
          横道坊主は伝説でもなく、重鎮でもない、ただ25年間、常に現在進行形で駆け抜けて
          来た、かっこいいというよりどちらかというと人間くさいROCK BANDです。
          映画『クローズZERO』『クローズZEROII』で聴いてもらえた曲にもし興味がわいた人
          がいたら、一度ライブに足を運んでみて下さい。
          生きることがギラギラと輝き出すかもしれませんよ!
          いつかどこかのライブハウスで会えることを楽しみにしています!!!
          ●中村義人
          いろんな事にどんどんチャレンジして、自分を鍛えて自分を磨いて!
          ”本物のカッコいい大人”を目指して下さい!!
          ●橋本潤
          音を聴いて欲しいのはもちろんだが、ライブに足を運んで欲しい。
          ●木谷秀久
          オレ達がロックだ!なんて恥ずかしい事は言いません(笑)まあ、気に入ってくれた
          人はライブで!
          ★今後の活動
          ・4/01(水)NEWマキシ「ブースト」キングよりリリース!
          ・4/04(土)渋谷O-WESTにて「横道坊主25周年祭」ライブ開催。
          5月より全国ツアー、横道坊主25th ANNIVERSARY TOUR[Dragon high~1989-1994
          Numbers PLUS!]に突入します。


          IP属地:日本112楼2023-11-11 20:00
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            090306 ジルバ インタビュー
            Q1:バンド結成と楽曲提供のいきさつ
            ●渡邊高志(Gt&Cho;)
            数年前にいろいろなバンドで対バンなどをやっていて、敵同士だったわけですが、そのときに実はお互いに意識しながら活動していて、2005年に結成することになりました。
            実はスタッフから昨年この映画にプレゼンしてみてはどうか?という話をもらって、メンバーでその話をしたところ、「やってみようぜ」って話になったんですけど、まさか曲が使われることになると思ってなかったので、良い意味で肩の力を抜いた状態で曲作りしたら、それが良かったのか、なんと映画で使っていただけることになって、一同とても困惑というか(笑)ビックリしてるところです。
            Q2:劇中歌を含むNEWシングル(4/8リリース)について
            ●逸見泰典(Vo≫)
            そうですね、劇中歌「KAZENINARE」については、実は事前情報をほとんど頭に入れないで、乱闘シーンということだけ思い浮かべてたらなぜか偶然(曲が)降ってきて…(笑)それでみんなでスタジオにはいってみんなのイメージを重ねていって作った作品なんです。
            ●宇佐美哲男(Dr&Cho;)
            表題曲「シチリアリフレイン」は、確か2009年1月17日にこの曲を含めて5曲くらいあったんですど、その中でこの曲が一番すぐ形になったので、じゃあこの曲を今年のファーストシングルにしようって思ったんです。
            それと、前回の作品(クローズZERO)も今回の作品も楽曲参加してるアーティストさんって、自分たちが大好きな諸先輩方ばっかりで、そんなかに僕たちが名前を連ねて並んでるのって、なんかとても不思議な感じで、ほんと驚きなんですけど、でも曲は自信あるので、ぜひみんなに曲を聴いてほしいと思います。
            ●渡邊高志
            実は僕たちの曲作りでこんなにサラッとできた曲って珍しいんですよ。なんか凄い生まれたての子供みたいで超かわいいです。
            ●逸見泰典
            今後この曲をライブとかでやっていったりして、どんなに育っていくか楽しみですね。
            ●和泉昭寛(Ba&Cho;)
            ただどの曲もかわいいわけで、ライブで育っていく曲もあればオリジナルが良い場合もあったりして、この曲もどう育つのかわからないけど楽しみですね。
            Q3:映画に対する感想や思い入れ
            ●逸見泰典
            まだ実は映画を見てないのですが(註※インタビュー 2/27時点)ほんと映画のどの部分で使われてるか、自分たちが奏でた音が映像とシンクロしてどうなってるんだろうってことが気になりますし、あと実際にソレを見たときに自分たちがどう思うんだろうって…。本当に早く見てみたいですネ。
            Q4 やって見たい役、好きなキャラクター
            ●逸見泰典
            ああいった作品のスタッフとかやってみたいですね。
            ●渡邊高志
            前作を見て、滝谷源治のお父さん役の岸谷五朗さんの演技…超シブカッコいいですね。超萌えです(笑)なので源治のお父さんの組で働く下っ端がやってみたいです。
            ●和泉昭寛
            演技なんて小学校の学芸会以来やったことないので、出演なんてとんでも…(笑)なのでエキストラとか端役で…。
            ●宇佐美哲男
            そうですね。なんか映画の色づけをするようなカッコいいナレーション役をやってみたいですね。北斗の拳のナレーションみたいな(笑)
            Q5 CZⅡ携帯サイトをご覧の方にメッセージ
            ●和泉昭寛
            そうですね。やっぱりジルバってなんだろう?って興味を持ってくれて、どんどん聴いて学校とかで言いふらして欲しいですね。ジルバいいじゃんって(笑)
            ●渡邊高志
            結構クローズZERO IIの世界観に合わせた曲なので、聴いて欲しいけど、特にその世界観にはあんまり感化されすぎないでほしいですね(笑)でも突っ走るときは「風になれ」と…(笑)それと、一番思うのは、この曲を通して聴いた人の心になにか"火"みたいなものを灯せたら最高ですね!
            ★今後の活動
            ・4.8(水) 4曲入りマキシシングル「BASUE GALLERY」リリース
            リリース後は何回かライブをやったり新曲の制作したりといろいろ活動していきたいと思いますので、みなさん是非応援してください


            IP属地:日本113楼2023-11-11 20:00
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              090328 小栗 旬さん×Theater8×PUERTA DEL SOLコラボネックレス発売

              昨年に続いて、待望の小栗旬さんコラボレーションネックレス第2弾が発売開始!しかも、今回はクローズらしいノベルティー付。
              デザインは、前作「クローズZERO」公開時にもコラボレーションペンダントを手がけたシルバージュエリーブランドPUERTA DEL SOLのデザイナー平野 智靖さんと、映画「クローズZEROII」主演の小栗旬さんの両氏による共作となっています。
              プライベートでも親交の深い2人によって映画「クローズZEROII」の世界観、滝谷源治のキャラクターを見事に落としこんだスペシャルアイテムが誕生しました!!
              前回以上に洗練されたネックレスは必見です。

              価格:¥18.900 税込  ※鈴蘭校章携帯ストラップ付き
              素材:SILVER950/Black Diamond
              発売場所:ファッション専門オークションサイト「クラウンジュエル」
              3/28(土)~5/6(水)の期間完全受注生産
              URL:http://www.theater8.jp/cz2/
              さらに、今回は、同じデザインの携帯ストラップも発売!
              めったにないおそろいのアイテムは注目です。

              価格:¥12,600 税込
              素材:SILVER950
              発売場所:WEBサイト「TBS i shop」 3/28(土)~5/6(水)の期間完全受注生産 


              IP属地:日本114楼2023-11-11 20:03
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                090330 完成披露試写会“CZII THE BLACK PREMIERE II”レポート!
                完成披露試写会“CZII THE BLACK PREMIERE II”
                2009.3.23(MON)東京・JCBホール
                【登壇者】
                小栗旬、やべきょうすけ、山田孝之、黒木メイサ、金子ノブアキ、三浦春馬、
                高岡蒼甫、桐谷健太、深水元基、高橋努、鈴之助、遠藤要、伊崎右典、伊崎央登、
                阿部亮平、大口兼悟、蕨野友也、綾野剛、阿部進之介、波岡一喜、
                山本又一朗プロデューサー、三池崇史監督
                司会:TBSアナウンサー新井麻希

                THE BLACK PREMIERE IIと題し、映画『クローズZEROII』の完成披露試写会が行われました!
                当日は、CROWS=カラスにちなみ、ドレスコードは“黒”。皆さん黒い服に身を包み、会場は黒一色に染まりました!
                また、この日から全国を回る「クロワゴン」も登場!その名も「クロワゴン」が行く、日本一周の旅“ワルのり”!!なんと駐車時に後部車両の内部にて、60点にも及ぶ『クローズZEROII写真展』を各地で開催予定!お楽しみに!!

                いよいよ舞台挨拶がスタート!サウンドトラックに参加している天才ギター少女・並木瑠璃ちゃんによるギター生演奏で始まりました。その後、和太鼓が鳴り響く中、本編で暴れまくった最凶のクローズたちが、スクリーンを突き破ってド派手に登場!!
                当日の模様を完全レポートします!!


                IP属地:日本115楼2023-11-11 20:12
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                  ●ご挨拶
                  山本又一朗プロデューサー:どうもこんばんは。この「クローズ」という原作はものすごくボリュームがあるので、映画化する時に最初から何本か作りたいと思っていました。出来たら5本くらいこのシリーズを作ってみたいと思っていました。それはひとえに一作目が皆さんに支えてもらえるかどうかです。その結果が出たんです!TBSの濱名さん、東宝の島谷さんと皆で続編を作ろうじゃないかとなって、それは非常に光栄なことだし幸運なことでした。二作目を作るために、新しい敵、新しいキャストを加えてボリュームたっぷりでものすごく面白く出来てます。皆さん楽しみにしてください。今日はご来場頂いて本当にありがとうございます。

                  三池崇史監督:
                  こんばんは三池です。限界ギリギリまでやって皆で作り上げた作品ですので、今晩は最後までゆっくりと楽しんでいってください。今日はどうもありがとうございます。

                  小栗旬:
                  どうもこんばんは、小栗です。皆さん本当に今日はありがとうございます。本当に自信を持って最高の完結篇が出来たと思っています。最後まで楽しんでいってください。どうも今日はありがとうございます。
                  山田孝之:
                  どうも。や~まだです(会場笑)
                  今日は楽しんでいってください。

                  高岡蒼甫:
                  こんばんは。前作、伊崎をやった人です(会場笑)
                  ちょっと(会場が)暗くてみなさんの顔が全然見えないんですけど、いっぱい入っているって聞きました。今日は楽しんでください。ありがとうございます。

                  桐谷健太:
                  どうも~!ナイス桐谷健太ガイです!(会場から「キャー」と歓声)ありがとうございます。
                  本当に皆と走りましたので、最高のものが出来上がってるので、今日本当に楽しんで帰ってください。どうも!
                  深水元基:
                  どうも初めまして、リンダマン役の深水元基です。こいつ(桐谷さん)の後で、すごいやりづらいんですけど(会場笑)皆さん楽しんでいってください。ありがとうございます。
                  高橋努:(
                  司会から「ゴリメン」との紹介に)ゴリメンって…(会場笑)何で俺だけゴリメンなの?(笑)最後まで楽しんでいってください。
                  鈴之助:
                  どうも~剃りっぱなしのワルメン、ソリコミストで~す!(会場笑)まぎれもなく最高の映画が出来上がったと思うので、今日は皆さん楽しんでいってください!
                  伊崎右典:
                  オラァ~!!…そんな感じでやってます(会場笑)オラァ~!!って感じでやってますので、皆さん楽しんで帰ってください。ありがとうございます。
                  伊崎央登:
                  (司会から「極悪ツインズ2号」との紹介に)2号って何ですか?…日本、がんばれ!(会場笑)
                  遠藤要:
                  どうも、遠藤要です。本当にすごい最高の映画が出来上がったってことを、皆が伝えるから伝わるかもしれないですけど、それでも伝えたいんだよ…(笑)(会場から「お~」と歓声)本当に最高に熱苦しい日本映画がここに誕生しました。皆是非この映画を目に焼き付けて帰ってください。ありがとうございます。
                  金子ノブアキ:
                  やべさんが汗でびちょびちょです。(会場笑)こんばんは、金子です。素晴らしい作品です。関われたことが本当に光栄で、いろいろ勉強させて頂きました。皆さんも楽しんで頂けたら幸せです。ありがとうございます。

                  三浦春馬:
                  こんにちは!素敵なキャストと一緒にこの舞台に立ててすごく嬉しいです。
                  (会場の)皆さんも黒い服装を着て、一緒の時間を過ごせるということがすごく嬉しいです。この時間楽しみたいと思います。よろしくお願いします。

                  阿部亮平:
                  どうも初めまして阿部亮平です。『II』からの参加なので皆さんどんなイメージをしてるか分からないですけど、今日最後まで観て楽しんでいってください。阿部亮平でした。ありがとうございます!
                  大口兼悟:
                  どうも熊切力哉役の大口兼悟です。大好きなクローズに参加することが出来て、とても嬉しく思っております。皆さん楽しんで帰ってください。
                  蕨野友也:
                  こんばんは、ミスターヘラクレス蕨野友也です。今回このような形で映画に参加させて頂いて本当に光栄です。戦いのシーンめちゃめちゃ迫力あります。最後まで楽しんでください。ありがとうございます。
                  綾野剛:
                  (司会から「手加減知らずの狂戦士」との紹介に)どうもこんばんは。手加減知らずです(会場笑)
                  今日は皆さん短い時間ですけど、ゆっくり楽しんでください。ありがとうございます。
                  波岡一喜:
                  鈴蘭の鷲尾改め鳳仙の鷲尾じゃ~!!
                  …あれ、何この空気?(会場笑)今日は風が強い中、ほんまにありがとうございます。ゆっくり観てください。よろしくお願いします。
                  黒木メイサ:
                  こんばんは。前作に続き『クローズZEROII』今回も出させて頂いてすごく幸せです。今日は楽しんでいってください。

                  阿部進之介:
                  こんばんは阿部進之介です。ご覧の通り最高のメンバーで作りました。作品も最高になっています。楽しんで帰ってください。
                  やべきょうすけ:
                  どうもどうもどうもどうも~!皆さん本日はお忙しい中、『CZII THE BLACK PREMIERE II』にご来場頂きまして、誠にありがとうございます。わたくし芸歴19年、ひらがなで「やべきょうすけ」と申します。1973年大阪府に生まれまして…
                  え?、あれ、ちょっと誰も突っ込まない感じなの?(会場笑)
                  皆様楽しんでいって頂ければありがたいと思っておりますので、一つよろしくお願い致します。


                  IP属地:日本116楼2023-11-11 20:19
                  收起回复
                    ここでオープニングでギターソロを奏でた11歳の少女並木瑠璃さんにもご登場頂きました。
                    司会:小学校何年生ですか?
                    並木瑠璃:
                    今度6年生になります。
                    司会:オープニングの演奏は緊張しましたか?
                    並木瑠璃:
                    最初は緊張したんですけど、途中から大丈夫になりました。
                    ●質疑応答
                    司会:個性的な皆さんを束ねるのはかなり苦労されたかと思いますがいかがですか?
                    三池崇史監督:
                    全然束ねられてないです。もう木っ端みじんですね。それぞれがそれぞれの役で激突するので。でも、皆、「I」で作り上げてきた自分の役を一年いろんなところでキャリアを積んで来て、さらに加速させてこの作品で自分自身の役を完結させる。他の映画では観られない加速感を味わってもらえると思います。今恐らく皆さんが想像している以上にすごい作品になっているので本当に楽しんでいってもらえればと思います。ただ、全然束ねられてない…。(会場笑)そこも楽しんでいってもらえればと思います。
                    司会:撮影を終えて手応えとしてはいかがですか?
                    三池崇史監督:
                    最初はどうなっちゃうのかなという不安はありました。でも、奇跡的にいい感じなんですよ。
                    ====
                    司会:小栗さんは完成した映画をご覧になっていかがでしたか?
                    小栗旬:
                    最高の映画が出来たと思います。
                    司会:アクションシーンが激しかったと思うのですが、怪我などされませんでしたか?
                    小栗旬:
                    なんとか大丈夫でした。
                    司会:身体が前作より大きくなったと思うんですけど、どういったトレーニングをされたんですか?
                    小栗旬:
                    二日に一回とか三日に一回のペースで加圧トレーニングというのをやっていました。まぁ本当にその瞬間だけで、あっという間にしぼんじゃいました。(笑)
                    司会:『クローズZEROII』は完結篇ということですが、やり残したことはないですか?
                    小栗旬:
                    ないです!本当に皆すごいかっこいいですよ。いろんな皆のかっこよさを観てもらえたらいいなと思います。
                    ====
                    司会:やべさんは毎日撮影現場に行かれていたとのことですが、現場はいかがでしたか?
                    やべきょうすけ:
                    いや、もうすごいですよ。毎日目一杯やってくれててその姿見てるだけで非常に感動して、前作をやったときはジェラシーみたいなものが生まれて皆と一緒に暴れたいなと思ってたんですけど、『クローズZEROII』の場合は皆があまりにもかっこよすぎるので、なんかもう嫉妬するというよりも憧れの眼差しで見られるくらい素敵でした。『クローズZERO』が最凶の作品なら『クローズZEROII』は最高の作品だと思っております。皆さん、たくさんのキャストが出ていますから、一人一人目線を変えて観るだけでも物語が大きく変わってくる作品になっておりますので、一回と言わず、二回、三回、四回、五回と観て頂ければ、『クローズZEROII』の奥深さが分かって頂けるんじゃないかと思っております。(会場拍手)
                    ====
                    司会:山田さんは完成した映画を観ていかがでしたか?
                    山田孝之:
                    すごくかっこよくて楽しめました。
                    司会:今回多摩雄は裸足のシーンが多かったと思うんですけど、どうしちゃったんですかね?(会場笑)
                    山田孝之:
                    いろいろ心境の変化を自分なりに考えた上で、見た目に出した方がすごく分かりやすいと思ったのでそうしました。なぜかは観てもらってって感じなので、言わないですけど…。(会場笑)秘密です。
                    司会:その靴の辺りもポイントになりそうですね。
                    山田孝之:
                    ポ…ポイントまではいかないですね。(笑)でも、ぱっと観ただけで気持ちの変化が分かりやすいようにしました。
                    司会:靴履いているシーンもありましたよね?
                    キャスト一同:
                    そこ引っ張るね~!!(会場笑)
                    ====
                    司会:黒木さん、これだけ悪い人達に囲まれて怖くなかったですか?
                    やべきょうすけ:
                    役だから悪いのは!(笑)
                    (実際は)悪くないから!(会場笑)
                    黒木メイサ:
                    現場でも羨ましいと思って見てました。なんか見てて気持ちいいですし、かっこいいですし輪の中に入りたいなと思って見てました。
                    司会:黒木さんから見て、『クローズZEROII』の魅力ってどういう所にあると思いますか?
                    黒木メイサ:
                    全部です。
                    ====
                    司会:今回高岡さんは山田さんと戦うシーンがあるんですよね?実際戦っていかがでしたか?
                    高岡蒼甫:
                    山田さんとのバトルシーンは観てからのお楽しみにして頂きたいんですけど、僕は山田さんと戦うよりも鳳仙軍団と戦う方が大変でした。
                    鳳仙はツルツルの銀杏みたいな野郎達がいっぱいいる訳ですよ(会場笑)
                    それで、この人達と戦うって決まってるのにいざ本番になって敵がいっぱいいる中で、ここの銀杏と戦うってなっていて振り返ると…あれ、どの銀杏だろう?って。(会場笑)それが本当にすごく大変で、前回の鈴蘭は皆顔も分かってたし髪の毛もちゃんと生えてたし。(会場笑)髪の毛や格好も全く一緒の人達と戦うのが今回は大変でした。
                    ====
                    司会:出演者が選ぶ、自分が女子高生だったら付き合いたいワルメン第一位に、見事、桐谷さんが選ばれたんですよね。(会場拍手)
                    小栗旬:
                    桐谷健太じゃなくて時生ですよ。(会場笑)
                    桐谷健太:
                    でも、確かに撮影中なんか皆妙にボディータッチが多いなとは思ってたんですよ(会場笑)
                    なんか後ろから抱き着いてきたりとか、あ~そういうことか(会場笑)
                    まぁ、しょうがないですね。時生なので。
                    司会:ただ、女性のお客さんに聞いたところ一番人気は滝谷源治と。
                    桐谷健太:
                    なんやそれ!!(会場笑)
                    ====
                    司会:深水元基さん。『クローズZEROII』のゆうばり国際ファンタスティック映画祭でのオープニング上映に参加されたんですよね。上映終了後はスタンディングオベーションだったという風に聞いていますけども、実際にご覧になった方々の生の反応を見てどうでしたか?
                    深水元基:
                    すごい嬉しかったですね。関係者の方や一般のお客さんの意見を聞けたのも嬉しかったです。
                    ====
                    司会:金子さんはロックバンド「RIZE」のドラムとして普段は音楽活動をされているんですよね。今回の鳴海役のお話が来た時はどんな感じでしたか?
                    金子ノブアキ:
                    びっくりしましたよね。俺かー!と。超強いんすよ台本読んだら(会場笑)
                    ただもう原作の本も本当に好きで読ませてもらってたし、映画も拝見させて頂いてましたし、自分が関わることになるとは思ってなかったですけど、断る理由もないだろうと勉強させてもらいました。
                    司会:今回は小栗さんとバトルシーンがあるんですよね?
                    金子ノブアキ:
                    あるかな?ないかもな?(会場笑)あった場合はすごいよね?
                    小栗旬:
                    息もぴったんこカンカンでしたよ。(会場笑)
                    やべきょうすけ:
                    お~っ!ぴったんこカンカンだった?
                    金子ノブアキ:
                    もう汗でシャツがぴったんこカンカンでしたよ。(会場笑)
                    ====
                    司会:三浦さんは原作読者から人気の高い美藤というキャラクターを演じられましたが、いかがでしたか?
                    三浦春馬:
                    すごく嬉しかったです。クローズファンの人達の反応はどうかなとは思うんですけど、でもすごい自分もかっこいいなと思っているキャラクターを演じられてすごく嬉しかったです。
                    小栗旬:
                    もう春馬は本当に美藤にぴったんこカンカンでしたよ。(会場笑)
                    司会:小栗さんも美藤ファンなんですよね?
                    小栗旬:
                    僕、美藤ファンですね。
                    司会:その辺り、嫉妬の気持ちとかも?
                    小栗旬:
                    いや、僕は滝谷源治やってますから。(会場笑)
                    司会:三浦さん、キャストの中でも一番若くて、まだ高校卒業されたばっかりなんですよね。三浦さんから見てクローズのような高校生活っていかがですか?
                    三浦春馬:
                    ちょっと憧れたりしますよね、なんかデンジャラスな感じで。
                    司会:こんな感じではないですよね?高校生活。
                    三浦春馬:
                    はい、違います全然。(会場笑)
                    司会:では、そんな三浦さんに。小栗さん、人生の先輩として高校卒業された三浦さんに贈る言葉を頂けないでしょうか?(会場笑)
                    小栗旬:
                    おめでとうございます。今後も変わらないピュアな春馬くんのまますくすく育ってくれればぴったんこカンカンかなと思います。(会場笑)
                    三浦春馬:
                    ありがとうございます。(会場拍手)


                    IP属地:日本117楼2023-11-12 01:41
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                      ●急遽、会場に記者として座られていた、安住紳一郎アナウンサーが担がれて登場!
                      安住紳一郎:
                      ずいぶん報道陣に冷たい現場だな!(会場笑)なんですかこれは?ちゃんと取材してるんだから!(会場笑)
                      小栗旬:
                      本当にちゃんと取材してる…。(笑)どうしたんですか、安住さん今日は?
                      安住紳一郎:
                      どうしたんですかじゃないですよ。
                      あ、会場の皆さん、突然すみません。TBSアナウンサー安住紳一郎です(会場拍手)
                      こちらの映画は4月11日公開なんですが、それに先立ちまして、4月10日金曜日、19時55分から映画のプロモーションを兼ねまして、小栗旬さんの密着をやっておりまして、その模様をTBSテレビの方で放映させて頂きたいと思っております。ということで、途中「ぴったんこカンカン」というフレーズを何回か言って頂いたんですけれども、私の調査によりますと四回言って頂いたようですね。
                      やべきょうすけ:
                      意外と少ないですね。(笑)
                      安住紳一郎:
                      残念ながら三回目は、やべきょうすけさんが復唱したために、あれはテレビではうまく使えません!(会場笑)
                      やべきょうすけ:
                      すみません。(笑)
                      安住紳一郎:
                      是非映画とあわせて、TBSの番組の方もご覧頂きたいと思います。
                      今日は突然のお招き、どうもありがとうございました。(安住さんのほどけた靴ひもを小栗さんが結んでいるのを見て)そして、主演の方に靴ひもを結んでもらってありがとうございました(会場笑)
                      それでは皆さん、この後も試写会、そして舞台挨拶をお楽しみ頂きたいと思います。本当にどうもお邪魔致しました(会場笑)

                      ●最後にメッセージ
                      小栗旬:
                      僕自身『クローズZEROII』は全然続編という感じではなく、映画としてまた違った面白さがあるものになっていて、別物の作品になっていると思います。もちろん、前作を観て頂いていた方がキャラクターが分かるので、その上で観てもらった方が『クローズZEROII』は面白いと思います。それにも増していろんなものがいっぱい詰まっているので、これを皮切りに全国の皆さんの手元に届けばいいなと思っています。僕らもがんばりますので、皆さんも今日楽しかったらいろんなところで楽しかったよって言ってくれたら嬉しいです。本日はどうもありがとうございました。『クローズZEROII』よろしくお願いします!
                      山本又一朗プロデューサー:
                      ワールド・ベースボール・クラシックのお陰で今日は8時から起きまして、かなり寝不足なんですけど、ワールド・ベースボール・クラシックで日本がこんなに勝ち続けて一番ラッキーなのはTBSじゃないかと思います。そのラッキーなTBSのサポートで出来上がった映画なんです。もう一つ、今大ヒットしている映画を作った監督が向こうにおられます。『ヤッターマン』を作った三池監督が!(会場拍手)なんか身の回りについていることがいっぱい起こっているんでこの映画は相当いくぞという期待をしております。何にも増して皆さんの意見がすごく左右する大事なものになっています。観て面白くなかったら面白くないと。面白ければ面白いと。是非クローズのことをしゃべってください。観に行ってくれなんて言って頂かなくて結構ですから、是非この映画のことをいろいろと話してください。黒い服装までして来て頂いて本当に今日はありがとうございます。ゆっくり楽しんでいってください。
                      三池崇史監督:
                      何となくグダグダっとした舞台挨拶で皆さんちょっとこの映画大丈夫なのかなぁ…なんて今たぶん思ってると思うんですけど、我々の本業というのは現場の中にあって、本番中のテンションそのものが自分達が本当に生きる場所なんです。今全員スイッチが切れてOFFになって緊張から開放されています。特に小栗くんなんか今舞台中で本当にガチンコ勝負をしている中、今日こうやって来ているので、グダグダってしているのはそういうせいですから。(笑)それを今から映画で証明します。この人達はすごい。という風に本当に思ってもらえると思うので、最後までゆっくり楽しんでください。そして、『クローズZEROII』よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。


                      IP属地:日本118楼2023-11-12 01:57
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                        IP属地:广西来自Android客户端119楼2023-11-12 10:30
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                          090323 「クロワゴン」が、オメーラの街にいくぜ!

                          「クロワゴン」が行く、日本一周の旅“ワルのり”!!
                          なんと駐車時に後部車両の内部にて、60点にも及ぶ『クローズZEROII写真展』を開催!
                          ※詳細は後日お伝えします。


                          IP属地:日本120楼2023-11-12 16:25
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                            090324 「クロワゴン」がオメーラの街にいくぜ!その2

                            「クロワゴン」のスケジュール&写真を公開!
                            ●3/25(水)12:00~18:00
                            名古屋/金山駅内アスナル金山 あすなる広場(中区金山1-17-1)
                            ●3/26(木)13:00~18:00
                            大阪/MBS毎日放送ロフト側玄関(大阪市北区茶屋町17-1)
                            ●3/27(金)10:00~13:00
                            大阪/MBS
                            ●3/28(土)12:00~18:00
                            福岡/マリノアシティバス乗り場付近(福岡市西区小戸2-12-30)
                            ●3/29(日)12:00~18:00
                            福岡/マリノアシティ
                            ●3/30(月)11:00~16:00
                            岡山/天満屋ハッピータウン前駐車場所(岡山市築港新町1-25-1)
                            ●4/1(水)富山 ※予定 詳細後日
                            ●4/3(金)~4/6(月)東京/日比谷パティオ



                            IP属地:日本121楼2023-11-12 16:26
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                              090326 クロワゴン@名古屋
                              23日、完成披露試写会@JCBホールを出発したクロワゴン。
                              昨日、25日には、名古屋の「金山駅内アスナル金山 あすなる広場」に到着。
                              たくさんの人が集まってくれました!

                              今日は、大阪の「MBS毎日放送ロフト側玄関」に向かう予定です!
                              お楽しみに!


                              IP属地:日本122楼2023-11-12 16:27
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